ロシアによるウクライナ侵攻が行われていますがウクライナが善戦しているように聞いています。先日始まったように思えるウクライナとロシアの戦いも実際には数年前から続いています。にもかかわらずウクライナ国民の実に93%が「ウクライナはロシアを国内から排除出来る」と考えているのは凄いことです。そう考えると残念ながら「北方領土は日本に戻って来ない」と考えられます。何故なら北方領土の住民の一番多い国籍はウクライナだからで、そのウクライナ人(二重国籍等々)が最も強固に北方領土返還を拒否しているからです。ところで避難の為にウクライナ人はポーランドを始め世界中に散らばって行くことが予想されますが、その地に定住することが考えられます。それは理由は違いますが、まるで『ユダヤの民』のように感じますが、それだけは避けなければなりません。何故なら有史以来の問題を増やすことになるからです。現代もユダヤの人々は苦しんで、また残念ながら紛争の火種にもなっています。ロシアの侵攻で世界中に散らばったウクライナ人が再び強行に母国に帰国しようとした時に「万が一」ロシアの領土になっていた場合、彼らはゲリラ戦やテロのような方法で祖国奪還を試みることが考えられるからです。それは多くの罪の無い人々が再び被害を受けることになります。これ以上火種を作ってはいけません。現在の北方領土の住民も最初はソ連の政策で強制移住を強いられたかもしれません。しかし同じウクライナ国民の現状を見て、現在北方領土に住んでいるウクライナ人の人々は「過去に住んでいた日本人たちのこと」も考えて頂きたいです。世界中がウクライナに協力しているのだから日本に対する少しの妥協を模索して欲しいと考えるのは「あまりにも」虫の良い考えでしょうか?「こんな時に、こんな話題を出すのはフェアじゃない。まるで火事場泥棒だ」と言われるかもしれません。しかし日本は今まで何年も何十年もロシアに対して交渉機会を求めてきました。そしてお人好し首相が3000億円もの金を渡しました。しかし全く同じか後退しているほどですから、もしかしたら今しか可能性が無いかもしれないのです。だから少しでも北方領土に住んでいた日本人のことも考えて下さい。ソ連に武力で居住地(北方領土)を奪われた日本人と「ロシアに武力で攻め込まれているウクライナ」と同じように考えて下さい。しかし日本はまたも同じ過ちを繰り返しました。第二次世界大戦後の韓国への賠償金を直接韓国国民に渡すのでは無くて言われるがまま韓国政府に纏めて渡してしまった。今回も「どうせ3000億円渡すならば」現在の北方領土住民数16600人に対して均等分配一人に付き1800万円渡せば「それだけ貰えるなら移住しようか」という住民も出てきて平和的返還も夢では無かったかもしれない。それをプーチンに盗られて何の進展も無いとは本当に悔しい。とにかく一日も早い平和が訪れることを祈ります。
日本人は島国の為に外国人の受け入れには消極的です。「可哀想だけど」とは言いますけど、いざ外国人が日本に住むことになると抵抗感を持つ人が多いことは否めません。近郊では過去に豊田の保見団地で海外の人たちが夜中まで騒いだり、ゴミの出し方が酷くてトラブルになったことも有りました。しかし彼らにも根気よく丁寧に説明したらトラブルが無くなり住民同士上手くやっています。他に事件を起こす外国人が居ることも事実ですが「日本人に犯罪者が居ないのか?」と問いたい。どの国の人でも良い人間も居れば悪い人間も居るのですから。お互いに「分かり合おう」という気持ちが大切です。また「外国人が日本人の仕事を奪う」と嫌悪感を抱く人も居ますけど、日本は少子高齢化で労働力の減少が叫ばれています。その為に海外から労働力を受け入れていますけど労働条件の悪さから「日本には二度と行きたくない」という外国人が昨今非常に増えていますから反対派の方々には「避難民は労働力の確保と避難民受け入れという国際貢献」の一石二鳥と理解して欲しいです。日本で働くということは納税されるから良いと思いますけどねぇ。日本も「金さえ出せば良い」では海外から理解されない状況になりつつありますから、そろそろ変換の時期なのかもしれません。日本は自然災害が多くて災害の度に海外から支援されているのに先進国において一方通行はあり得ません。今後万が一日本が海外から攻撃を受け日本国民が避難民になった時に海外は助けてくれるだろうか?ウクライナの悲劇は決して「対岸の火事」では無いことを心に留めて置かなければいけないのです。
ロシアによるウクライナ侵攻を「対岸の火事」と他人事のことのように考えている人がいます。確かに距離的に考えれば遠い国の話です。しかしそれは大間違いです。ロシアという国が想像を遥かに超えるように大きな国だからロシアの西の端のクリミア半島の突然のロシア併合「戦争」は、東の端の日本が北方領土から突然攻め込まれる軍事侵攻では無くて「戦争」だったとしても可笑しくない出来事だと云うことを平和ボケの日本人は改めて認識しなければいけないのです。現にロシアがアイヌ民族の人々を「ロシア国民」と認める発言を知っているでしょうか?これによって「アイヌ民族の人々は日本人から差別され迫害を受けているから助けなければいけない」という理由で北海道に進軍してくることはウクライナの出来事と同じなのです。実際明治政府はアイヌ民族の土地を武力で奪いました。また恥ずかしいことに一部の日本人は差別していましたから「全くの嘘」とは言えません。「いやいやロシアが日本に侵攻したら米国が国連が世界が黙っていないよ」と今の状況を見て言えますか?「日本はウクライナとは違うから」と言い切れますか?核ボタンを持ち出せば世界は手を出せないと証明してしまった今回の出来事。それに実際にソ連という国は信じられない暴挙を日本に行った過去が有ります。私の父の兄は昭和20年8月15日(終戦)以降に戦死(正式には終戦後なので戦死では無い)しています。「えっ?」となりますよね。詳しくは『占守島(しゅむしゅとう)の戦い8月18日~21日』で調べて下さい。簡単に説明するとポツダム宣言を受け入れ無条件降伏した樺太や近隣諸島の日本兵は武器を回収され帰国の準備をしていた。そこで突然銃声が鳴り響き戦車が突入してきて丸腰の多くの日本兵が無抵抗のまま死んでいったのです。仕方なく地中に埋めた銃を掘り起こした日本兵は数多くのソ連兵と戦車には敵わなかったが海中投棄寸前だった戦車に残り少ないガソリンを集めて必死に抵抗していた。これを知った米国トルーマン大統領はソ連のスターリンに即刻攻撃の中止を進言したが、彼はその忠告を無視して日本兵への攻撃続行。樺太を南下し現在の北方領土を占領し「占守島」もソ連の手に陥る寸前だったが日本兵の激しい抵抗に終戦に至った。そんな国の復活を目指しているプーチンだからウクライナが巧く行ったら、または失敗したら次のターゲットは日本でも「無くは無い」のです。武器を持つから戦争になると言ってた奴等は急に声を潜めているし「話せば分かる」という人に「言っても分からない輩もいる」と言いたい。銀行強盗やナイフをチラつかせて金を奪う犯人に説得だけで解決は難しいし時間が必要となる。強盗なら対応出来てもロシアと中国と北朝鮮の攻撃が同時に他方向からミサイル、戦艦、戦闘機に上陸部隊に戦車等が来た時に自然災害(地震と津波等々)が来ないと誰が言えるのか?「とりあえず」優先順位で出来ることから徐々に準備することが必要です。今はロシアと中国と北朝鮮の脅威を頭に入れつつ新型ウイルスと自然災害に対応するしかありません。でもどんな状況になろうとも「健康でなければいけない」ことは疑う余地はありません。
正しい手洗いの方法はメディアで広く周知されているのに「正しいマスクの着用法」が出来ていない人の多さに驚きます。マスクが着用され始めた最初の頃にメディアで盛んに取り上げられたから出来ていると思っていました。しかしマッサージの時に仰向けに寝て頂き頭頂部方面から見ると、鼻とマスクが大きく離れている人の多いことには驚きます。軽く指一本は入る隙間です。これではウイルスも花粉も黄砂も簡単に素通りです。ハッキリ言ってマスクの意味無いですが立位や座位姿勢では疑問が残りますけど密閉しているのかもしれません。コロナの感染者数は少なくなってきましたけど安心は出来ません。もう一度しっかりマスク着用を見直しましょう。分からなければ直接教えますが簡単に羅列します。①指先で引っ張りながら半分に折る(鼻の部分は丸み必要)②マスクの鼻部分を押さえながら鼻と頬の隙間を押さえてノーズピースに印を付ける③両側のノーズピースを90°外側に捻る、以上。
言うまで無く私はダメダメな人間です。ですから当然のことながら行いもダメなことばかりです。少しでも良い行いをして社会貢献に努めなくてはと常に考えてはいます。しかし実際は行えていないのが現状です。今回も僅かな寄付、本当に僅かな寄付しかしていない自分が恥ずかしいです。ロシアがウクライナに侵攻しても日々働き何も変わらない日常生活をしている自分が恥ずかしいです。言い訳が許されるなら明日も明後日も来月もしっかり予約が入っている「必要とされている。だから働くんだ」と逃げる。でもウクライナでは苦しんでいる多くの人々が居る。たった今も命を亡くしている人が大勢いる。そしてウクライナから脱出する為に苦しみ安住の地に辿り着く保証も無いのに、高齢者が乳飲み子が苦しんでいるのに私は日々生活の為に働いている。本当に恥ずかしい、そしてごめんなさい。私に出来ることは恥ずかしいほどの少額の寄付しか出来ていない。私は幸い両手さえ有れば電気や道具が無くても治療することが出来る。だからウクライナや近隣諸国に行っても何か出来ることもあるだろう。しかし今日も明日も明後日もずっと安全な日本で仕事を続けていることだろう。これで良いのか?良い筈が無い。それは分かっているつもりです。だからウクライナ国民だけで無く独裁者以外のロシア国民の安全を祈っている。そして僅かな寄付をしている。阪神淡路大震災の時も東日本大震災の時も、そして昨日の地震もボランティアで働いている人を画面で見ると「俺は自分のことしか考えて無い」と胸が締め付けられてきました。でもまた今回も同じ自分がいます。だから「とりあえず」休みが無い今は寄付で許して下さい。必ず「ド」でかい家を建てて色々な角度で何かしらの対応が出来るようにしますから、それまでは僅かな寄付で許して下さい。まだまだロシアのウクライナ侵攻について投稿したいけど明日は「マスクについて」の投稿をします。
以前書いた書類を引っ越しの為に少しずつ整理している山積みの中から出てきた物を読んで驚きました。その内容が今の『問題児』に対して言いたい内容・状況を表現していて偶然ながら驚きました。それは「成ってはいけない人」「やってはいけない考え方」「進むべき道」について記述してある箇所でした。北里柴三郎氏の『医道論』を投稿した時に少し触れた内容なのですが、北里氏は自らの財産を全て投入して安定した職を辞して長年「進むべき道」について論じていたことを机上の空論とせず実行したことに感動して投稿しました。「人とはこうあるべきだ」と熱い思いを記述したのですが、問題児だけで無く日本の政治家にも聞かせたい話です。凡人は組織のトップや責任ある地位に就いた場合に陥り易いことがあるから注意しなければいけないことが沢山あるのです。問題児は「足るを知らず、際限の無い欲望に満ちている」のです。本当に愚かで見苦しい限りです。過去にチャウシェスク政権が崩壊しましたけど「平和と欲望」の天秤の前で人は欲望の大きさに負けてしまうものなのか?日本の政治家も自らのブレーンばかり贔屓して部下の命を軽視して。ちょっと待てよ、3000億円盗られて何も進展しなかった「盗った側と盗られた側」の話題に知らず知らずになっていたとは滑稽です。『好事魔多し』とは言いますが子供がオモチャを両手いっぱいに持っても他の子供のオモチャを奪いに行く、満腹でも口いっぱいの料理を押し込んで尚料理を取りに行くような愚かな人に見えます。そんな貪欲な人の周囲には居たくない「直ぐに離れよう」とするとジャイアンのような暴力(武力?)で仲間にしようとする。そういえばジャイアン(ロシア?)の隣には金持ちのスネ夫(中国?)が居るけど今の構図にそっくりで(体の大小が逆だけど)笑えます。しかし世界の状況は暢気に笑っている場合ではありません。記述は「人は自分の行動を正当化する」「意見が合う人は良い人で仲間にする」「疑問や問題提起が無くなり発展向上も無くなる」「周囲の者は好かれよう(出世)とする=イエスマンのみ(先細り・繁栄無い)」「やりたいことを進める為に出来る情報だけ集める(情報の歪曲も)」「可能性を過大評価する(成功のみ)」と書いて有りました。逆に「成功する集団は常に疑う・問題提起する・現状に満足しない→常に上昇思考」と。当然ですが上記の内容は企業の話であって権力者(領土拡大の話)ではありませんから「現状に満足してはいけない」「現状維持は退歩なり」となります。なんか嫌な話で終わりたく無いので北里柴三郎氏の言葉を再度紹介します。『人民に摂生保険の方法を教え体の大切さを知らせ病を未然に防ぐこと』と既に1878年現東京大学医学部学生たちに説いたのです。また『君、人に熱と誠があれば何事でも達成するよ』と。そして研究者と医者という立場から『医者と坊主は手足を備えた一人前の人間の為すべき業ではありません(人の不幸で飯を喰う)』とまで言ったのは、安定した職を捨て私財を投げ売って北里細菌研究所(現北里大学)を設立した北里氏だからこその発言で痛快の極みです。これ程の器の大きさが問題児だけで無く世界の指導者たちに欲しいものです。のび太のような日本と平和を求める世界にドラえもんは来てくれるのかなぁ?
まん延防止が解除されるようですが長期間のコロナウイルスと人類との戦いは、まだまだ完全終結ではありません。そして今回のロシアによるウクライナ侵攻が世界中に悪影響を及ぼし閉塞感いっぱいの現在。そんな時に「自然災害が多発したら」と考えると誰でも不安になるのは当然です。陰(冬)から陽(春)と何も無くても精神的不安定な黄金週間頃迄が拍車を掛けて国内でも嫌な事件が多発するかもしれません。どれもこれも個人が対処出来ることではありません。だからこそ「何が有っても大丈夫」なように体力・気力を充実させておいて下さい。無駄にダラダラせず仕事・遊び・休みと区切って日々暮らしましょう。毎年言っている通り陰から陽になる時は体力の消費が激しい為に春先は眠くなるのです(春眠暁を覚えず)。また春は生活が変わり易い時ですし新たな出会いも多く「気」も消費します。体力・気力の充実が健康です。糖分の摂り過ぎ・油(脂)の摂り過ぎ・冷たい物(38℃以下)の摂り過ぎで腸に負担をかけないこと、7時間の質の良い睡眠、適度な運動を心掛ければ少しの治療で快適な毎日が暮らせます。何かやれば驚くほどの変化なんてありません。何か一つ欠けても健康は手に入りません。それはプーチンで有っても。一歩一歩出来ることから少しずつです。P.S.今朝練習不足のホトトギスの声を聞きました。
全快堂を中京競馬場前で24年間続けてきましたけど6月に移転することにしました。移転先は前後駅近辺です。今までも遠方の患者様が多かったのですがコロナ禍で更に遠方の患者様方が増えて「やはり常に急行が停車する駅でないと迷惑が掛かる」と考えて移転することを決意した次第です(本当は特急停車がいいけど知立か神宮前では遠過ぎます)。現在は競馬開催中の土日は急行停車本数が増えますから助かっています。ただ県内でも田原市や国府宮や津島市から、県外だと東京や更に遠方から頻繁に来て頂くと「さすがに申し訳ない」と思い移転に至りました。駅に近く本当に良い場所なので離れるのは残念です。また近所の患者様の全快堂移転後の治療先が心配です。一番理想は全快堂跡地を居抜きで治療院をやってくれる人が居れば次の先生の改装費用が抑えられて、前後駅に通うのが大変という患者様の為には楽なのでwin-winかなぁと勝手に考えています。誰か治療院やらないかなぁ。そしたらプレゼントしたい物が有ります。私はメチャクチャ足湯が好きで全快堂の売りにしているほどですが、新天地では足湯を行いません。外の駐車場に置いて無料で通行人にやってあげたいと真剣に考えてしまうほど足湯に未練が有るから次に治療院やるなら譲りたいなぁ(迷惑かぁ)。今は少しずつですが荷物を移動し始めています。「あの本が無い」と迷惑を掛けますが許して下さい。新天地は実力に比例して「極小の四畳半スペース」ですが、これには二つ理由が有ります。今までのように最大8人が一斉に滞在していると感染の危険が有ります。そこで「①最小限のマンツーマン治療にして同時に多くの人が入らないようにして感染予防に心掛ける②私もジジィになるので同時に多くの人を治療するのは疲れるから患者数を減らす」という理由から極小スペースに至った次第です。凄いもので既に「先生あそこでやるんだね」と患者様から言われていますが一応公式発表は暫く後にさせて頂きます。コロナ禍だけで無くロシアのウクライナ侵攻が世界中を変えてしまっています。今後どんなことが起ころうと自身の身体が健康で有れば対応出来ますから「健康だけは利己主義」を合言葉に全快堂の患者様だけは日々努力して下さい。
毎日新しい患者様が増えます。若い人は使わないだろうけど「てんてこ舞い」です。その中に「ここに来れば何でも治ると言われた」と来た人が。おいおい神様じゃないんだから何でもは無理でしょう。せめて「少し楽になるかもしれないから行ってみたら?」ぐらいの紹介なら対応出来るし嬉しいです。もし治せ無ければ紹介者の信用も失わせてしまうので大変です。幸い帰りに「凄く楽になりました」の言葉を頂きましたのでホッとしましたが限度が有ります。起床時に鏡を見て下さい。すっぴんで髪を染めてもセットもしていない真実のあなたの容姿を。シワに白髪交じりで猫背に腰と膝が少し曲がっている。それが現実なのに髪を染め化粧をしてコルセットにサポーターでサプリメントと薬を交互に飲んで気合いを入れる毎日。筋肉も落ちて脂肪のスーツを身に纏い「だから運動しているわ!」という人に言いたい。確かに運動しているかもしれません。でも24時間のうち何時間トレーニングしているの?大腿と臀部のトレーニングはやってるの?多くは望みません、スクワットが重要です。それも正しいスクワットです。最近太ったという人。毎年増加しているという人。おもりは増えて持ち上げる筋肉は減っていれば疲れるし痛みも出ますよ。「サイズは変わってないわ!」という人、現実から目を反らさないで下さい。組織の組成割合が違います。減った筋肉が脂肪に置き換われば見た目は変わらない。それでは同じとは言えません。現実を受け止めて下さい。30代以降になれば20歳の時よりオニギリ一個分、1日の代謝エネルギー減ることは有名です。運動量を増やすのか、お勧めではありませんけど食事量を減らすのか何かアクションを起こしましょう。しかし睡眠時間だけは美肌の為にも無駄な脂肪を着けない為にも認知症の予防の為にも充分確保して下さい。私も努力しますから自分でも努力して下さい。
全快堂で販売している商品が某ネット通販サイトで販売されていたようです。それも価格破壊の安さだったようです。全快堂は調べてもらえば分かると思いますが極力安い価格で販売しています。何故なら全快堂は患者様の身体を良くする商品を紹介提供しているだけで「商品販売で儲けるつもりは無い」からです。だからネットサーフィンして全快堂で覚えた商品が全快堂販売価格よりも安かった場合は遠慮せず購入して下さい。昨日患者様と話をしたら「先生に悪いから」と律儀なことをいう患者様が居ましたけど私の願いは「患者様が治ること」ですから患者様が1円でも安い商品を購入して身体が少しでも良くなることが一番嬉しいことです。もう一度「全快堂は商品販売で儲けようと考えていませんし他で購入することを決して裏切り等とは思いません。患者様が治ることが願いです」という気持ちに偽りはありません。「綺麗事を言っている」という人も居るでしょうけど、売って儲かるなら全快堂で買って欲しいと思うけど右から左なら手間取るだけですから理解出来ることでしょう。良い商品を安く手に入れる手段を何でも使って下さい。但し詐欺と紛い物には注意して下さい。