全快堂で販売している商品が某ネット通販サイトで販売されていたようです。それも価格破壊の安さだったようです。全快堂は調べてもらえば分かると思いますが極力安い価格で販売しています。何故なら全快堂は患者様の身体を良くする商品を紹介提供しているだけで「商品販売で儲けるつもりは無い」からです。だからネットサーフィンして全快堂で覚えた商品が全快堂販売価格よりも安かった場合は遠慮せず購入して下さい。昨日患者様と話をしたら「先生に悪いから」と律儀なことをいう患者様が居ましたけど私の願いは「患者様が治ること」ですから患者様が1円でも安い商品を購入して身体が少しでも良くなることが一番嬉しいことです。もう一度「全快堂は商品販売で儲けようと考えていませんし他で購入することを決して裏切り等とは思いません。患者様が治ることが願いです」という気持ちに偽りはありません。「綺麗事を言っている」という人も居るでしょうけど、売って儲かるなら全快堂で買って欲しいと思うけど右から左なら手間取るだけですから理解出来ることでしょう。良い商品を安く手に入れる手段を何でも使って下さい。但し詐欺と紛い物には注意して下さい。
ウクライナへのロシア侵攻が全世界に影響を及ぼしています。勿論日本も対岸の火事では済まされません。生活に関する全ての物が高値になり品不足になってきました。しかし日本でもブルジョワのようなハイクラスの人々の生活は高い値段の肉だろうが野菜だろうがガソリンが値上げされても痛くも痒くも無いのだろう。所詮他人事という感じで悲壮感の欠片も無い。しかしその金持ちも日経平均株価や世界の株価の下落報告には焦りを感じ始めていることだろう。株価の下落は決して良いことではありませんが重い腰を上げる起爆剤?必要悪?だったのかもしれません。株価の下落は私たち平民にも結果的に非常に痛みを感じることになりますけど、物資の値上がりに比べて世界中の株価の下落はブルジョワ社会には強烈なパンチに成り得ます。すると重い腰を上げてロシアの侵攻を本気で止めなくては駄目という気持ち、そして行動にならざるを得ないことでしょう。私たちが日本国内で騒いでも情報を遮断しているロシアには軽微なダメージしか与えれないけど、世界中のハイクラスたちと同じ土俵の金持ち日本人や、そこから金を貰っている政治家が動けば平民を遥かに凌ぐ影響力をロシアに与えることだろう。但し間違ってはいけないのは平民の私たちは微力で有ってもロシアの侵攻反対の気持ちを持ち続けて自分たちの出来ることをやる歩みを止めてはいけないと私は考えます。
今回は気候の話題をしますけど5K+1Uって不動産の話じゃないから。始めに本題の前に少し違う話を。バブルの頃に「結婚相手は3Kしか認めない」とか言ってた奴等が結局は「現在5K1Uと同居していた」って話をします。結婚相手の3Kは「高学歴・高身長・高収入」なのは知られていました。ところがバブルが弾けてリーマンショックを経て失われた30年にコロナとロシア侵攻が、嘗て(かつて)の輝かしいロシア帝国からの没落のように嘗ての輝かしい3Kは5K+1Uに。5K1Uとは某作品中で語られていたところに私が勝手に二つプラスしたものです。それは「足が臭い・屁が臭い・口が臭い・頭が臭い・貧乏臭い+頭が薄い」です。嘗ては誰もが憧れるような人だったのに今は見る影も無い悲しさを表した造語です(すいません、これは炎上ものですよね)。では本題です。気候で春先に語られる「5K」は「寒暖差・強風・乾燥・黄砂・花粉」だそうです。まだまだ寒の戻りが有りそうですけど一歩ずつ着実に春に向かって歩いています。寒暖差も強風も風邪を引き易くなるし(温湿布)黄砂と花粉はアレルギーに関連しますけど(フラクトオリゴ糖、ユーグレナ)、どちらも「腸」がキーポイントですので「腸活」に励んで下さい。でも今年こそ盛大に花見がしたいよなぁ。追伸:3Kで表現された仕事って有りましたよね?「キツイ・汚い・臭い」だけど低賃金だったら「やってられるか!」って辞表を叩き付けたくもなるわなぁ。
偉そうに発言している政治家や知識人に言いたい。あなた方は結局日本という安全な国に守られているから好き勝手なことを宣えることを自覚するべきである。当然のことながら宣っている殆んどの政治家や知識人は戦闘地に赴いたら戦闘能力ゼロの何も出来ない本当に無力な一人ということ自覚することであろう。その権力を発揮出来るのは戦闘状況下ではない安全な場所で話し合って法を改正したり命令して、初めて権力を発揮出来るわけだから自分たちが「どれほど恵まれているのか」を気が付いたなら『あなたが持っている権力』を今直ぐに最大限生かして「ウクライナを守る、ロシアの攻撃を止めさせる」努力をするべきである。当然のことながら「どれだけ努力しても」「安全な場所で有っても」無力集団は結局烏合の衆で何の「さざ波」も起こすことが出来ない。しかし結果はどうあれアクションを起こすことは無駄なことではないから「あなたたちの立場で出来ること」を大切な命が失われる前に即刻発揮することを願います。あなたへの期待は有効無効問わずアクションすることです。それが血税を支払っている国民の立場から政治家の皆様へのお願いです。
コロナの影響で収益が悪化して補助金が支給される基準が最低30%のダウンからが適用となっている。以前にも投稿しましたけど、30%以上ダウンって相当なものです。その月に30%ダウンして30万円(個人の場合なら)貰ったって30%のダウン状況なら『即』収益改善するのは難しい筈。受給対象になったとしたら個人なら潰れる直前の「虫の息?」状態の可能性が高い。しかし実際には倒産件数は少ない。帳簿上の操作で簡単に支給対象者になってしまうのに「やらないのはアホやろう」と。目の前にぶら下がっている甘い汁は政府が犯罪者を増やすように仕向けているかの如く感じてしまうのは言い過ぎか?人は弱い生き物、悪魔の囁きが心地好く聞こえたら危険なサイン。そのギリギリのラインを越えたら御天道様に顔向け出来なくなると自分に厳しくするのが正常な考え(性善説)。でも不正受給が後を絶たない。だから「不正受給」させないようにする為にという理由で『何度も審査』しているけど実際には「いたずらに受給を遅らせているだけ」という始末。不正受給が発覚したら罰金が何十倍も取られるように厳罰化して支給を迅速に支給する法改正を大至急国家審議して通すべき。そうしなければ真面目に働いて受給出来れば助かる人々が倒れてしまう。それでは納税者が減り国家予算が成り立たなくなる。役人になる頭いい奴等は、サボることに頭を使っているのかも。全快堂にも金くれ~っ!
毎年花粉症の投稿をしていますけど今年もします。全快堂の壁に貼って有る内容は読んで頂くとして今回は少し違うことを。開院以来ずっと勧めてきました『フラクトオリゴ糖』ですが「花粉症に効果有り」と今週の『週刊ポスト』に掲載されています。当たり前と言えば当たり前ですが記事には「現代医学の花粉症に対する治療法は対症療法でしかない」という内容が記載されています。それに比べ「腸内細菌の改善」は花粉症だけに限らず他の感染症や口内炎等々にまで効果がある(期待出来る)と書かれていますし「私も」同じ考えですから開院以来ずっと患者様に勧めてきました。それが東大名誉教授の後押し?があると確信が持てますし大変心強いです。またオリゴ糖はオリゴ糖でも数多くの種類の中で「フラクトオリゴ糖」が花粉症に有効だと書かれています。そしてフラクトオリゴ糖でも高純度で無ければ意味が無いと。企業は数多くのトラップ(罠)を仕掛けてきます。フラクトオリゴ糖が良いと分かると安い他のオリゴ糖で「オリゴ糖です」と、消費者を騙します。それに気が付いた消費者には少しのフラクトオリゴ糖と他のオリゴ糖を混ぜて「フラクトオリゴ糖『入り』」として名称はフラクトオリゴ糖として売るのです。まだ他のオリゴ糖でも入っていれば良心的です。砂糖と混ぜて売られている物は太らない筈のフラクトオリゴ糖が摂取したら「花粉症に効果が無くて太ってしまった」という最悪の結果を招くことに。そもそも高純度のフラクトオリゴ糖は液体での商品化は難しいので現在販売されていません。企業は儲ける為に消費者に何個もトラップ仕掛けてきます。大小に関わらず信じられる企業の商品を買って下さい(全く同じことが『ユーグレナ』にも言えます)。それとは真逆の内容ですが「コーヒー」は糖尿病予防にも美肌効果にもと認知症にも良いのでは?と日々良い報告が多数有りますが、花粉症に限っては少ない方が良いと全快堂ではしています。全く飲むな!なんて言いませんけど花粉症が気になる人は「花粉症の季節だけは少なめに」すると花粉症症状が多少楽になる「かも」しれません。ちょっとだけ意識して下さい。チョコやピアスや銀歯等々他の花粉症対策は治療時に読んで下さい。
最近「腱鞘炎」の患者様が凄く増えました。理由は「リモートで仕事するようになったから」と私は考えています。しかしリモートで仕事したって仕事量は変わらないから「手首周辺の負担も変わらない筈」と考える人も多いことでしょう。その通り「仕事量は変わらない」のです。でも実際には腱鞘炎を訴える人が増えた、それは何故か?整形外科で働いていた時には医師からオーダーが来ます。「腱鞘炎だから手首周りに電気を流してマッサージして消炎鎮痛剤を塗ってテーピングで固定して下さい」と。間違ってはいませんよね、偉い『お医者様』からの指示ですから。でも腱鞘炎が増えている現在「そんな部分的な治療では腱鞘炎を『根本的』には治せない」のです。そもそも部分的な治療と根本的な治療とで比較すること自体に無理が有りました、すいません。また究極の言い方をすれば「根本的な改善なんて無い」とも言えますけど話が前に進まないので許して下さい。あくまでも「より良くするには」と考えて下さい。手首周りをパソコン業務で集中的に酷使した結果、多くの血液が必要となります(筋肉を動かす栄養と酸素)。それが過度になり炎症状態になって腫れます。すると内圧が上がり動脈ほど圧力の高くない静脈とリンパ管は潰され老廃物が取り残されます。ゴミ収集車が来ない都会にゴミが散乱し交通渋滞(腱の通りが悪い)が発生したのが「腱鞘炎」です。早期なら部分的な処置で対応出来ても繰り返しになると全体的に対応しなければ、それは実際の交通渋滞も腱鞘炎も同じです。だから在宅ワークと通勤の違いは「歩数」の違いに有ったのです。ウォーキングには程遠い不健康な歩行では有っても身体を動かし血流改善には一役買っていたことが想像できると思います。腱鞘炎になったと嘆いている患者様にウォーキングを勧めると最初は怪訝そうな顔をして「私は手首が痛いんです!」と言われますが数日後には笑顔で「手首が楽になりました」と言われます。手首が痛い人は是非とも試してみて下さい。
私は忙しい時に読書したり映画鑑賞したりします。「それが出来るなら忙しくないんだよ」と言われれば反論しません。最初からそう考える人とは最近討論しなくなりました。歳なのかと思います。でも此処では聞きたい人も居るでしょうから伝えます。忙しい時は頭もイッパイになっていますから効率が悪い。そんな時に能動的に考えることを遮断し「一方的に与えられる状況」を作ると考える脳が休めます。するとその後頭がスッキリして驚くほど疲労感が無くなりアイデアや効率が向上してヤル気が爆アゲ・ポンポン(byEXIT)。何もやらないで「ボー」っとしているつもりでも「無」には成れないと思いませんか?これは耳鳴りと似ています。無音は実際「あり得ない」のです。それに気が付いた人が「耳鳴りがする」と訴えます。耳鳴りの原因は各々違いますが血流の音も有りますから再度、無音は「あり得ない」のです。大小は血流のスムーズさで違います。その時に小さな音でラジオや音楽が有ると耳鳴りが気にならなくなります(分からなくなります)。座禅やマインドフルネスという方法で何も考えない「無」を目指し「無の境地」「悟り」に達すると「何も考えなくなれる」とかいう人が居ますけど私は嘘だと思います。御釈迦様でさえも何十年も修行したって色んな邪念が湧き出てきたと聞きますから凡人の私たちには到底不可能と考えるからです。そこで他の情報を意識的に入れると「その間だけは」「その情報に集中していると」他のことを考え難いです。敢えて「難い」と表現したのは、一つのことをしていても頭は他のことを考えられるからです(但し音楽を聴きながら勉強しても効率が悪いことは証明済みです)。しかし意識的に脳を休める為に読書や映画に集中すれば「その時間だけ」は脳は休めますから「あっこれ観たかったんだよ」という作品が有れば思いきって作品優先してから本題に戻ったら思わぬ高結果を手に入れれる「かも」しれません。ん~っ、頭を空にするって本当に難しいです。
漫画で登場人物が発する言葉が心に響くとネットで話題になっていますし書籍も出版されています。『鬼滅の刃』の中の言葉で「泣いてもいい逃げてもいい。ただ諦めるな」by桑島慈悟郎(我妻善逸の師匠)というのが有ります。安全な遠い国から何を発信しても薄っぺらにしか聞こえないと思います。しかし「絶対に戦争は許せない。何かしなければ駄目だ」と思い小さな、ほんの小さな波でも起こしたいと投稿しました。戦禍に遭われているウクライナの老若男女の方々へエールになるか分かりませんけど。遠い彼方の地よりウクライナとロシアの人々の生命が失われないことを祈ります。
ロシアがウクライナに進撃している現在、世界中の首脳陣は及び腰な姿勢が明白になっています。我が国は北方領土が絡み、米国は世論が二分して、やや「ウクライナに関わるな」という方が意見が優勢です。そしてEU各国はロシアにエネルギー依存度が高い為に弱腰になっている。そんな各国の首脳陣に『喝!』を入れることが出来る方法は私たち「一般市民」の力しかありません。私はTwitterをやってないので「いいね」「拡散」には無縁ですが、みんなで『反戦』を訴えて世界の首脳陣を追い込みましょう。「エネルギーが」「小麦が」等々を言う人が居ますけど一般市民の声で政権が危うくする方法が一気に高まればエネルギー問題や食糧問題に焦点が当たる前にプーチンが焦る可能性が有ります(もう焦ってます)。もう一息です。世界中で「反戦」を呼び掛け、台湾問題等々の世界中に燻っている領土問題に権力者が着手し難い雰囲気を広げましょう!