MENU TEL

ホーム > Blog記事一覧 > 院長ブログの記事一覧

内股っぽい?

2021.12.09 | Category: 院長ブログ

イチロー氏が選手時代に超一流なことは疑う余地がありません。あれだけ多くの安打数を日米両国で達成するのは動体視力や筋力や神経の良さは勿論ですが走ることが速く無ければ安打数を稼ぐことが出来なかった筈です。実際に当時のイチロー選手の走塁は速く盗塁もしていて、大リーグのオールスター試合ではランニングホームランを記録しています。最近は高校生に野球を教えに行っているようですが、野球に必要な一つに「速く走ること」が有ります。当然守備でも打撃でも必要とされるのは少しでも「速く走ること」です。そんなイチロー氏のランニングホームを当時も、そして現在も見てみると爪先より踵が少し外側に出ていることに気が付きます。簡単に表現すると少し内股気味のように見えます。ヒトの足の形は大きく分けるとエジプト型、ギリシャ型とスクエア型になります。その足趾は様々ですが少しでも効率良く足趾が地面を掴み身体を前に運ぶ為には5本全ての足趾が地面に着く必要が有ります。水泳の飛び込み台に5本全ての足趾を引っ掛けようにする時に少し内股になる感じで一歩一歩地面を掴みダッシュするには結果的に足先が少し内側を向きます。小さなことと思われるかもしれません。スパイクを履いているんだから靴の機能に任せれば良いと考えるかもしれませんが、そのスパイク機能を最大限に活かす為には肉体も利にかなった使い方をしなければ故障の原因にもなります。そこまでやるのが一流では無くて「超」一流で所謂『イチ流』なんです。一方、長距離走時はフォアフット、ミッドシップと着地する部位は違えども進行方向に真っ直ぐ入り真っ直ぐ抜けるイメージで走るのが理想です。少しでも足が内側又は外側に抜けると足首や膝や股関節周りに痛みが発生する危険が有りますから日頃から注意して走らねばなりません。長距離と短距離(ダッシュ)や競技種目によって理想のフォームが違うことを改めて実感しました。さて皆様の日常生活動作は長距離走時と同じ歩行動作にしなければなりません。たまには歩行時に自分の足先を見て外側か内側を向いて無いか確認して下さい。素直な身体の使い方が故障の少ない身体を手に入れる唯一の手段です。

痛い所を

2021.12.08 | Category: 院長ブログ

痛い所を突かれました。と、言っても身体のことではありません。「いい事ばかりはありゃしない」という内容、ネガティブな投稿をしたら「先生、本当に思っているんですか?」と突っ込まれました。実は私は「良いことばかり有る」と思っています。私は馬鹿で根っから明るいのか超ポジティブなので、他の人が嫌なことや困難なことに感じるが何故かチャンスと考えてしまうのです。「この試練を乗り越えたら自分に力が付く」と思うし、投稿したように「大難が小難に」「小難が無難に」と「運が良いからこの程度で済んだ」と無理せず自然に考えてしまうのです。たまに「俺って本当にアホかもしれん」と思うほどですが、皆様に伝えたいのは「一生懸命生きていたら人生無駄なことが一つも無い」ということです。そしてもう一つ「一生懸命生きていたら遠回りも無い」ということです。何か無駄に感じても後で必ず役に立つんです。私は全てが血になり肉になっています。若い頃は年寄りが「何が血になり肉になりだよ」と馬鹿にしていました(すいませんでした)。でも本当に無駄にことなんて一生懸命生きていたら無い、皆無なんです!そして無駄な人も居ないんです。「いやいや犯罪者は不要でしょう」と言ってくる人が必ず居ます。確かに犯罪者は不要ですし最小限が理想です。でも酷い犯罪が有るから生命の大切さが分かるというのは言い過ぎでしょうか。でも犯罪は駄目、絶対に駄目です。同じように「戦争」は絶対駄目です。しかし戦争が文明を発達させていることも事実です。例えばレーダーや人工衛星による通信やカーナビなんて戦争が生み出した物の代表です。でもやっぱり犯罪も戦争も不要です。最後に外科の発達も戦争と関連しています。話が反れましたけど一生懸命生きていれば小さな困難を凌駕する大きな幸運がやって来ますし誰かが助けてくれるし協力してくれます。真面目に生きましょう。「いい事ばかりしかありゃしない」の世の中でいいんですか?いいんです(by川平慈英って、ちっとも古い?)。

早めの大掃除

2021.12.07 | Category: 院長ブログ

この世は不公平に満ちています。今更私が叫ば無くても多くの人々が感じています。法律も税制も今までも、そしてきっと今後作られる法律も。だから作る側に回れば得し続けるのです。与野党が馴れ合い?の議論をしている国会でも議員が得する法案は全会一致でサッと可決されます。今回の通信費問題でも世間の明るみに出た途端「これはおかしい」と騒ぎ始める。しかし今までも貰っていたんですから白々しい限りです。これだけ不公平な世の中に1日の時間だけは公平に24時間です。しかし生命の時間は公平ではありません。極端な話になりますけど、このブログを読んだ1秒後に死ぬかもしれませんし平均寿命を遥かに超えて生き続けるかもしれませんから若者に時間が無く高齢者に時間が沢山有ることだって考えられるのです。目が覚めたら「今日が最期の日」と考えて生きれば充実した日々を過ごせると思いますが多くの人々がダラダラ?と無駄な時間を過ごしてしまいがちです。嫌な話をします。あなたが今日亡くなった場合に家族が処理に困る状態ではありませんか?数年前に19歳の元気だった女性が脳梗塞で無くなりました。原因は知識の不足か痩せたかったのか水分補給が適切で無かったのが原因と言われています。これは特別かもしれませんけど毎回ですが、全身を走ってる10万kmの血管の何処かに「欠陥」が有れば(ギャグじゃねぇよ)詰まるか切れる危険に誰もが24時間365日晒されているのです。同じことが心臓にも言えます。また毎日4千~6千個発生すると言われる「がん細胞」が全て破壊されるとはいえません。そう考えると80年以上の平均寿命迄何も無く健康に過ごせる人は『奇跡』とさえ言えるのです。何も無くは極端ですが薬を服用しても手術をしても長生きすれば勝ち組ですが「交通事故」「自然災害」「感染症」も有れば不注意で転倒し亡くなる可能性も有ります。そう考えると年齢問わず天寿を全うするのは至難の技ということが分かって頂けると思います。だから「今日が最期の日」と考えることは決して大袈裟では無いのです。そうすれば年末大掃除では無くて日々身辺整理をして日々充実した一日を過ごせることに繋がると考えます。年末大掃除が壮大な話になってきましたけど実は私自身に言っていることです(恥ずかしい)。しかし皆様にも通じることと思いますので今回投稿させて頂きました。嫌だけど早めに大掃除しましょう。はぁ~っ!

話題にし難い

2021.12.06 | Category: 院長ブログ

どうしても話題にし難いことでも「患者様の為なら明らかにする必要がある」と際どい投稿もしてきました。「膀胱脱」「子宮脱」は最近よくメディアが取り上げてくれるようになりましたから患者様に伝え易くなりました。アンダーヘアの処理も先日「あさイチ」で取り上げてくれました。排便処理時に専門家なら上手く出来ても高齢家族が介護している場合はヘアに便が絡み不衛生になりがちです。「その時が来たら処理する」という人も居ますけど脱毛処理で「毛根脱毛」は白髪では難しいと聞きますので以前話題にしました。先取りすると白い目で見られますけど当然ながら興味本位では無いので必要なら堂々と投稿しますし今後もします。

怒られるけど

2021.12.06 | Category: 院長ブログ

こんなことを投稿すると「いい加減なことを言うな!」と言われてしまいますけど「身体の痛みの原因の殆どが『噛み合わせ』と脚の『着地』である」と言えます。あくまでも「殆ど」ですから誤解の無いようにして下さい。残りの「殆ど」が『癖』で僅かに奇形と考えられます。噛み合わせの治し方は多くの治療家が発表していますからネットを見て下さい。私は顎関節症の方には『ザビエルポーズ』を教えています。すると再発し難くなります。着地は外反母趾も誘発しますから「卵が先か鶏が先か?」の世界にもなります。また「ウオノメ」や「タコ」が痛くて着地が悪く足首、膝、股関節、腰、肩こり、顎関節症にも成りますし、逆に顎関節症から同じように成ります。顎関節症は同じ側の噛み癖や片肘を着いたり座る位置の固定化も要因に成ります。とにかく最終的には噛み合わせも着地も『癖』による小さな歪みが発端ですから立ち姿勢や座り姿勢、歩行姿勢等々の意識が痛みだけで無くコリや病気も軽減します。例えば猫背気味なら胃が圧迫されて逆流性食道炎や食道がん等々も予想されることでしょう。「姿勢が悪い」と言われて「うるせえなぁ」と思っていましたけど本当は「ありがたい御言葉」だったんですね。さぁ姿勢を正しましょう(生き方の姿勢もね)!

忘れていいの?

2021.12.04 | Category: 院長ブログ

私は自身のいい加減さに腹が立ちます。まだ数ヶ月前にアフガニスタンの平和について考えていたのに現在では変異株のコロナウイルスのことで頭がいっぱいになっているのです。日本に協力して今も尚生命の危機は瀕しているアフガニスタンの人々が300人以上いるのに日本政府は結局当時、自衛隊を派遣したのにもかかわらず一人しか救出出来なかったことに失望した筈でした。それが今や水際対策を心配している始末なのです。アフガニスタンの人々を救う為に場合によっては日本に入国させなければいけないのに国内に変異株のウイルスが蔓延したら困ると政府の方針に注意を向けているのである。なんて情けないのか。日本の為に生命の危険も顧みず働いたアフガニスタンの人々と自分の生命の危険を天秤に掛けても許されるのか?自分だけ助かれば良いのか?本当に恥ずかしい限りです。勿論私が叫んでも現状は変わらないし何が正しいのか分かりません。例えばアフガニスタンの人々を大勢日本国内に移送して入国させた場合、彼らは助かります。しかしその影響で日本国内に変異株のコロナウイルスが蔓延したら、そして多くの人々が亡くなったりしたら?時間経過が正解を明らかにするでしょうけど、今出来ることはアフガニスタンのことを忘れないこと、私がコロナウイルスに感染しないで働き続けることです。そして少しでも多くの日本人にアフガニスタンの人々の犠牲が有って平和に暮らせるということを気づかせ続けることだと。なんて無力で情けないのか。メディアも一斉に報じて潮が引くように一斉に無関心になるのは如何なものか。日本も7000億円を注ぎ込んだというアフガニスタンに当時は真剣だった筈なのに。国内の失言とか失政は大人しい日本人だから許してくれるけど外交での失言はいけません。日本の首相経験者は失言、特に「老害」が多い。森さんと鳩山さんは問題外、今回は台湾有事の安倍さんも。政治家は一人でも多く削減して税金を有効に使え!そして日本国民とメディアはコロナ以外のことも考えろ!

鬼になる

2021.12.03 | Category: 院長ブログ

『寅さん』と言えば「渥美 清」氏です。画面を観ていると渥美清さんが寅さんと同一人物のように感じてしまい本当に寅さんが実在していて、もし街で偶然出会ったとしても気軽に声を掛けて許されるように感じてしまうほどでした。何故なら渥美さんの演じる寅さんは自然で誰に対しても分け隔て無く、誰にでも優しく接するイメージが画面から国民に植え付けられて愛されていたからだと理解しています。しかし現実は渥美清という役者と寅さんというキャラクターは全く別人ですから渥美清さんは24時間「寅さん」で有る筈が無いのです。にもかかわらず渥美清さんは常に誰に対しても優しい、私たちを最後まで見捨てないと勝手に考えてしまっていました。しかし渥美清さんも生身の人間ですから24時間「寅さん」を演じていることは出来ません。その現実を押し付けられた時に期待が大きかった分、逆に失望が何倍にもなって返って来た時の話です。投稿済みですが若い頃の渥美清さんはサービス精神旺盛で24時間本当に寅さんのように誰にでも接していたようでした。しかしその為に身体を壊してしまって俳優人生の危機に直面したようです。そこで究極の選択とも言えるほど渥美さんは悩んで、演技中以外はサービスを控えると決心したようです。寅さんの撮影で全国を巡って多くの人々に接すると、全国で待っている国民は「寅さんだ!寅さんが来た!」と大騒ぎになります。しかし渥美清さんはサインは勿論のこと笑顔さえ振り撒かないのでした。その現実を突き付けられた人々は「何だよ、ちょっと人気者になったからって御高くとまってるんじゃないよ!」と失望に怒りが加わった気持ちで渥美清さんを見たと言います。今となっては渥美さんの心の内を知ることは出来ませんけど心の中でファンの方々に「すまない」と手を合わせていたと思います。しかし目先の人気を優先して身体を壊したら全国の人々が待っている『寅さん』の映画を届けることが出来なくなってしまう。そうなれば更に多くの人々を失望させてしまう。それでは「本末転倒」と考えて罵声を浴びても耐えていたと思います。そこまでしても結局渥美さんは病を煩ってしまいました。そして病状は進行しました。かなり病状が進行しても渥美さんは極一部のスタッフ以外には何も伝えず映画を撮り終えるまでカメラの前に立ち続けました。何故この話をしたかというと私も生身の人間なので病気にならないと言い切れません。渥美清さんのような立派な人間ではありませんけど同じ人間です。現在私は月曜~土曜迄そして日曜は隔週で祝日も午前中は治療しています。全快堂が休みの隔週の日曜は勉強会に行っています。先日も大阪に行っていました。しかし自分で決めたことですから泣き言を言うつもりはありません。ただお願いしたいのは休憩時間だけは休憩させて欲しいのです。電話は治療時間中にお願い致します。休憩時間中の電話はお控え下さい。過労はミスに繋がりますし体調不良に陥れば治療出来なくなります。だから最低限のことは守って下さい。先日時間外に商品を売って欲しいと電話が有りました。売れば儲かるし良い顔も出来ます。そちらの方が断然得です。しかし「治療時間内に来て下さい」と、敢えて断りました。一人または一度許せば基準が無くなります。ブレたら他の守っている患者様たちに申し訳ないです。以前全快堂に来たかったのに亡くなってしまった二人の患者様に会わす顔が無くなってしまいます。あの日から私は基準に関してだけは『鬼』になると誓いましたから二度とブレません。どうか御理解下さい。

Tウッズ復活

2021.12.02 | Category: 院長ブログ

タイガー・ウッズが帰って来ました。まだ完全復活ではありませんけど、あの事故現場を見たら生きているのも不思議なくらいで車椅子や杖を使わず歩行している姿を見ただけで思わず画面に向かって拍手している自分が居ました。彼の前向きな考え方が困難なリハビリを短期間に終了させる原動力にさせたことは間違いありません。彼の素晴らしいのは最終日の最終ラウンドで優勝争いをしている相手のパットの場面、もしも相手のパットが外れたら自分が優勝という時にタイガー・ウッズという男は「頼む、入ってくれ」と相手の成功を心の底から祈るのです(投稿済み)。そんな男だから普通の人なら絶望して投げ出してしまうような困難でさえも乗り越えて更に過去の自分よりも強くなってしまう、事故というマイナスをプラスにさえしてしまう彼にゴルファーとしての魅力よりも「人間として」世界中の人々が惹き付けられる理由が分かるような気がしました。『艱難汝玉にす』を彼の生き様で見たような気がしました。凄いよタイガー・ウッズ!

気になる患者様

2021.12.01 | Category: 院長ブログ

先日「背中が痛い」と久しぶりの患者様が来ました。来た時は然程痛く無かったようですけど私は気になりました。非科学的ですが脈診させて頂くと少し乱れていましたから「健康診断で何か言われたこと無いですか?」と尋ねると何も言われていないとのこと。思い過ごしかなぁと「東洋医学的な考えだと『心』が気になるんだけど」と言うと「ずっと心臓に雑音が有ると言われていましたけど今回だけ言われませんでした」と。何でやねん、それアカンやつだって。そして「私には診断権が無いので胸が苦しくなったら直ぐに病院に行って下さいね」と伝えて背中生地治療をしました。検査の時に偶然異常が発見されたらラッキーですが多くの人々は異常が発見されたら嫌だと思っています。出来るだけ日常生活で何か変化を感じたら検診の時に伝えて下さい。毎日毎回多くの人々の検査をしていると見落とすことが無いとは言えません。だから逆に「こんなことが有りました」と伝えると注意深く異常が無いか見てくれます。繰り返します。検査で異常無しが良いのではありません。コロナで検診から離れていた人々へ。しっかり見てもらって下さい。

難しい

2021.12.01 | Category: 院長ブログ

非常にデリケートな話題です。私は最近『dヘルスケア』という簡単に表現すれば携帯電話での万歩計を使っています。仕事上「出来るだけ毎日の歩数が知りたい」ので仕事の時もポケットに入れています。そして上着のポケットからズボンのポケットと試しに入れて治療中に一番邪魔にならないのはズボンのポケットだったので何も考えずにズボンのポケットに入れて治療をしていました。ところが先日毎週来ている患者様が治療中に何故か身体を動かし少し逃げるようにするのです。脚を上げる動作で密着しないと私が腰を痛める為に凄く治療し難く困りました。しかし腰を引くのが一人だけで無かったので「???」と。そして気が付いたのです。携帯電話をポケットに入れてから頻繁に腰を引かれることが発生していると。その時に思い出したことが有りました。俳優の岡田真澄氏が「ダンスの時に凄くモテる方法が有るんだよ。それをやると狙った獲物は逃さないんだ」と言っていたことが頭を過りました。ここからは女性はお控え下さい。

大人の社交場で「それなり」の場所ではアバンチュールを楽しむ目的の男女が集まっているので魅力を感じていてくれる相手には当然好意的になることが予想されます。そこで岡田さんはダンスをする時にポケットに必ずレモンを忍ばせていたそうです。すると十中八九成功すると(詳しくは言いません)。

当然のことながら全快堂に来る目的は『治療』ですから「ふしだら」な考えの患者様は居ませんから少し逃げたことにも合点が行きました。以前にも同じような内容を投稿しましたが本当に治療は難しいです。隣国は「盗撮大国」と言われていますが、日本も教師や警察官までが信用出来ない世の中になっている現在「信用」は大切です。でも「信用って何?」となります。少なくとも経済の判断基準は「長く続いているのか」だそうです。中国の方から直接聞いた話を紹介します。「香港人は信用出来るが大陸の人は信用出来ない。香港の会社は長年取引しているが、大陸の会社は直ぐに無くなる(逃げる)。相手を騙して目先の金を盗って逃げるから『老舗』が無い。日本では何百年の会社や店が沢山有るので信用出来る」と。全快堂も24年が経過しまして建物も老朽化したり駐車場問題も発生中なので移転も検討中です(それが最近の私のストレスです)が、まだまだ来てくれる限り(信用されている限り)続けます。そして全快堂を信用してくれる限りは裏切りません。携帯電話の携帯箇所を考え直すことにします。本当に難しいですね。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三