下手な洒落(シャレ)じゃ無いですが夏は腸が不調になりやすいです。条件が揃い過ぎているんですよ。単純に『暑いから冷やす。それも内側から外側から』と。何度も書いているように夏の食べ物は身体を冷やす。にも関わらず『わざわざ冷やす』から腸にとっては冷え冷えになり『腸の血管はギュッと縮まる』から正常に働かない=食べ物は未消化(吸収出来ないからエネルギー不足でダルい)状態で通過=下痢になります。また食事前と食事中には水分摂取が多くなり消化液が薄くなり、やはり未消化に。暑いから薄着でエアコン、扇風機、窓を開けたまま就寝して腹を冷して腸を不調に。『私は便秘だから下痢くらいが理想なの』と訳の分からない事を言っている方がみえますが大間違い。下痢も便秘も腸が悪い事には変わりは有りません。更に腸の働きを悪化させます。忘れてはいけないのが食中毒です。酷ければ重病になりますが軽いと気が付きません。『夏になると何となく体調不良』と思っている人は食品だけでなく食器にも注意を払って下さい。上記の逆の日常生活を心掛けて下さい。春夏秋冬、体内は常に同じ条件を必要としています。体調不良になり夏バテとなり体力の有る若い人なら秋口『夏の疲れがとれない』くらいで済みますが高齢者は命取り。『木の芽、枯れ時』に繋がります。『雷様にヘソを採られる』とは雷の鳴る前に特有の冷たい風が吹いて腹を冷さないようにさせる為の知恵ですね。全快堂では夏の方が腹巻きがよく売れます。上記の理由と薄い腹巻きが人気のようです。
まず伊調馨さん『オリンピック四連覇おめでとうございます』。至学館大学出身、在学でレスリング出場した選手の皆さんおめでとうございます。そして吉田沙保里さん、銀メダル獲得おめでとうございます。お疲れ様でした。感動をありがとうございました。堂々と胸を張って帰国して下さい。では本題、オリンピックで解説者のコメントを聞いていて『流石(さすが)その道のプロだなぁ』と素人が知らない事や裏話等、分かり易く正に解説してくれます。しかし中には解説者じゃなく『観客』になってしまっている人もいます。私が一番印象的だったのは前回のロンドンオリンピックで北島康介さんが金メダルを獲った時に『いーですよ、いーですよ』最後には『行けーー行けーー!やったーー!』素人と何も変わらない、ただの人の絶叫でした。しかしその絶叫解説の方が興奮が伝わって来て嬉しさも倍増します。今回も日本勢が頑張っているので絶叫解説者が沢山います。選手の皆様、本当に感動をありがとうございます!PSただしアナウンサーの方でプロ野球で『打った-大きい-!キレました、ファール!とかフェンス前で失速』や、無理矢理感動させようと大した事の無い事を絶叫するアナウンサーが居ます。それは耳障りで、ちょっと残念に聞こえます。
日本人は物を変化させるのは得意です。自動車、電化製品等、現在の日本を支えてる全ての物が外国で作られ日本人がより使いやすく丈夫にしてmade in Japanの信用が日本のブランド力になりました。しかし本当はレーダーもテレビも日本が最初に製作しました。でも日本の偉い方々は価値が分からず製作の中止させます。だから本来は日本人も素晴らしい発想力が有りゼロから作り出す日本独自の製品も有ります。例えば『ウォークマン』は世界が驚きました。確かにステレオやラジカセは外国発祥かもしれません。『フロッピーディスク』も日本人の発想力です。韓国にしろ中国にしろ同じアジアの日本の目覚ましい発展を目の当たりにして分析して既に開発されたり実用されている製品を『より安く、より使いやすく』をテーマに『日本に追い付け追い越せ』精神で現在の地位を確立させたと思います。その発展の仕方がグラフにすると、まるで雁が空を飛んでいる列に似ている(日本のグラフの次に韓国のグラフ、次に中国のグラフ)ので経営学では『雁行形態論』と言われています。この理論では後のグラフは前のグラフを理論上追い越さない事になっていますが疑問を持った私は教授に詰め寄った30年も前の事を、これを書きながら思い出しました。というのは周知の通り製品の多くが昔は『made in JAPAN』だったのが『made in CHAINA』が世界を席巻していますし携帯電話や白物家電は韓国製品が殆どです。何故逆転してしまったのか分析すると日本製品は皮肉にも『対応し過ぎた』という結論に達します。きめ細かく『痒い所に手が届く』サービス精神旺盛の日本製品は高価で繊細になります。しかし例えばアフリカに洗濯機を輸出する場合、洗濯機は洗えればいいのです。何も繊維の種類や柔らか仕上げは不用(有れば助かるが)で安く買える事が第一なのです。そこを見誤った経営陣の失敗が現在の低迷に繋がっています。日本人は勤勉だからとか、日本人は頭がいいなんて誤った考えが有ったり、いわゆる『バブル期の驕り』のツケが有ると思います。しかし失われた20年が30年となり『もう二度とあんなに良い時代は戻らない』と多くの日本人が言ってるのを耳にします。という事は日本人の特徴に『打たれ弱い』という項目も付け加える必要が有ります。しかし日本人は戦後の復興をしました。現在は各地の震災から復興している人が居ます。復興を協力している人が居ます。日本人は弱くありません。必ず再び『世界一』に返り咲きます。これから現在行われてる『リオオリンピック』が終われば『パラリンピック』が始まります。大変失礼な言い方に聞こえるかもしれませんが『敢えて』言わせて頂きます。身体のどこかに不自由な箇所が有ってもやれるんです!それなら私など今の頑張りなんて頑張りのうちに入りません。その頑張りを見て勇気を貰って私も再び頑張ろうと思います。ガンバレ日本!
終戦記念日を終えて思う事が有ります。『この国は狂っている。そして同じ過ちを再び繰り返している。国策に異議を申せば非国民と言われる。過去の事では無いのです。現在の事なんです。今なら何とか出来るんです!皆さんの声を1つにしましょう!』と言いたい。何の事?と思うでしょうね。第二次大戦中は学徒出陣して、また多くの学徒が軍需工場等に動員させられて国民は総動員。学生を含む全ての国民は、一部の政府の輩に駒のように使われました。学徒は終戦間近の激戦地へ、特攻の搭乗員として捨て駒のように扱われたんです。しかし今も同じ事が、同じ過ちが繰り返されているのです。『年金』の事です。現在の政府は国民から集めた尊い年金を『消えた年金』や『年金会館』(健保の宿、簡保の宿等は年金とは無関係ですが国民の保険料が苦しいのとダブります)を造って浪費したりたり今まで年金を扱っていた責任を『日本年金機構』と名前を変えて責任を追及されないようにする等々をして、足りなくなれば学生だろうが20歳を超えれば年金を納める事を勧めます。国会議員の年金は手厚くして損はしないよう確保して『若者が高齢者を支える』と納めない人は非国民と言うかのように強制的に取り立てて。まるで終戦直前のようです。自分達の過ちは問わず反省も一時、頭を下げて口だけで結局うやむやで本当に腹立たしい。政府、官僚、一部の公務員は終戦記念日を迎える度に『本当にこんな日本にする為に多くの犠牲者を出したのか?』と問いかけて欲しいです。一人じゃ何も出来ないですけど一人ずつが動かなければ何も変わりませんし始まりません。真剣に考えましょう。遣う側には国民の血税と年金を搾り取ってので大事に遣うことを熱望します。
百田尚樹さんが出筆した『永遠の0(ゼロ)』が大好きで本を読み感動して映画を2回、ドラマも2回観ました。それでも毎回観る度に涙が出ます(歳をとると涙腺が弱くなるって本当ですね)。百田さん御自身に関しては賛否両論有りますが私はこの作品が大好きです。ジブリ作品でも題材にされる零戦。軍による要求は『性能面は言うに及ばず、とにかく速く』でした。結果として人命は軽視されました。また皮肉にも真珠湾攻撃で航空機の有用性を世界に知らしめたのは日本でした。米国は航空機主体の戦術に方針転換して航空機を増産して空母を建造しました。しかし日本は明治以来の巨艦主義の方向転換をする事が出来ず大和を造り敗戦に突き進んでいます。この感じは現在の日本にも続いています。結局日本は全く変わっていない。変革を悪とし現状維持を良しとする。変わらない事は美徳とさえされてます。政治家の皆様、国民は良くなる展開を希望します。さて此処からは私の想像の話です。零戦の色を御存知でしょうか?上と横から見ると緑で下側が灰色です。緑が多いところでの戦闘を想定して上から見れば森の緑に紛れ見付かり難いので逃げるにも攻撃にも有利。下からは雲に紛れてやはり分かり難い。戦闘機としては目立たない事が勝利の鍵。配色にも気を配った事が想像出来ます。この考え方は迷彩色を知っている人は分かると思います。しかし戦局が変化して戦場が海になっても全く同じ配色。ドイツ軍はヨーロッパ戦線と砂漠の車体は明らかに違っていました。しかし日本は戦局が変化して主戦場が海になっても配色に変化は無し。米国の艦載機グラマン(空母に積まれた戦闘機で不時着した零戦を修理して徹底的に調べあげ零戦の欠陥を炙り出し対零戦用に作られた戦闘機)の主戦場は海ですから当然青く塗られていました。配色も何も変わらない零戦は投入時は『向かうところ敵無し』でしたが敵の新しい戦闘機が投入、増産され終戦直前の零戦は未熟な操縦士との組合わせで楽に落とせる存在になっていたと聞きます。だから『悲運』、それでも私は零戦が大好きです。ずっと知覧飛行場に行きたいと思っていますが博物館に入っただけで号泣すると思いますので、もう少し後になったら一人でこっそり行こうと思います。最後に父の兄は特攻隊員でしたが事情が有り出撃命令を受けた日が8月15日で助かったと聞きます。その後の荒れようは暫くの間、酷かったらしいです。死ぬ(逝く)も残る(生きる)も地獄。『戦争は二度と起こしてはいけない』と亡くなるまで言っていたそうです。
お盆休みも終り『つくつくぼうし』の鳴き声が多くなって夏の終りを感じますが、とは言えこの暑さでは『運動して下さい』と流石(さすが)に言えません。じっとしてても汗が出る状態を『じっと り』と言う筈は有りませんが高温の期間は危険です。熱中症に関してはここでは述べませんが72時間運動しなければ筋力低下が始まるので秋まで待てません。ではどうするのか?エアコンの効いた快適な部屋で運動して下さい。勿論こまめに水分補給もして下さい。確かに運動で発汗して体温を下げる作用は有りませんが筋力低下は防止出来ます。ではどんな運動をするのか?2つだけ。①室内で足踏みするだけ。最初はやるだけ。余裕があれば大腿が水平になるまで引き上げる。更に余裕があれば『出来る限りゆっくり行う』。もうひとつは以前投稿済みの②『ゆっくり座り、ゆっくり立ち上がる』です。全快堂のトイレにも書いて有りますが椅子に座り立ち上がる動作は立派な『スクワット』です。余裕があれば更にゆっくり。更に余裕があれば椅子の高さを低くする。出来るかなぁ。でも皆様は必ず座るでしょう?『やるか、やらないか』挑戦有るのみ!三日坊主大歓迎です。飽きたら違う運動。また飽きたら違う運動で結果的に常に運動して全身が満遍なく強化出来たら最高です。そして『やり方を忘れた』とか『やり方が分からない』は聞きに来て下さい。全快堂が儲かりますから大歓迎です(笑)
凄い!オリンピックに押され気味?だったように思えた甲子園が『甲子園ここにあり!』と思わせる、球史に残る一戦を見せてもらいました。こんなに素晴らしい試合を見せて貰えたのは早起きして墓参り行ったからかなぁ。んなぁ事は無いか。とにかく素晴らしい試合でした。『甲子園は何処を応援しますか?』と聞くと興味深い答えがかえってきます。その方々の『出身地』なんです。生後間もなく引っ越したり、転々と移り住んだりと事情は各々有るとは思いますが、どれだけ長く現在住んでいた地域よりも出身地を応援する方々が多いのです。私は『愛知産』ですから今回は『東邦高校』ですが、とにかく驚きました。監督談話でバンビと呼ばれた一年生の坂本投手が活躍した時のキャプテンで三塁手森田さんが喋っているのを見て『歳取ったなぁ』と再び驚きました(お前もだろ)。でも勝って良かった!
お盆休みなので『別れ』を(ちょっと無理が有る?)。若い人と話す機会が有りました。皆さんは人と意識的に別れた事は有りますか?確かに誰とでも仲良くしたいし誰からも良く思われたいですよね。しかし『あっこの人とは一生付き合っていきたいな』とか逆に『この人とは早めに別れた方がいい』とか感じた事は有りませんか?私は基本『去る者は追わず』ですから自然に任せますが、若いと結婚相手を探す為に多くの人と知り合います。その時に『この人は違う』と思っても相手はその気になる事って有りますね。話し合って上手く別れれば良いですが拗れる事も有ります。某政治家が強姦で訴えられかけたので結婚して即離婚した事は有名ですよね(文春かよ)。また別れようとして『最後に飲みましょう』と言われて朝起きたら隣に別れる筈の人が寝ていたなんて策略に陥ってしまう話を聞きます。最近は携帯が有るからSNSで拡散して既成事実を発表したり両親を巻き込んだり就職先にまで乗り込んで来たり。凄い場合は探偵を雇ったり『別れさせ屋』を使ったり。怖い世の中ですよね。私の頃は単純な方法『意識的に嫌われる』でした。古典的ですがコレが意外に自然で結構有効です。詳しく教えると今まで離れた人が気付くと困るのでちょっとだけ(女性じゃないですから)。貴方が相手にされたくない事をやればいいのです。一番効果的なのが『借金の申し込み』。コレは相手が自分をどのように考えていたか?またその人の人間性も如実に現れます。そして上手に別れられます。他にはビッグマウスで自慢話ばかりする。人の悪口を言う(その人が好意を寄せている人なら一層効果的)。汚ないけど酔っ払って吐きまくるのも有効。酔っ払いが嫌いなら酔っ払いを演じてタバコが嫌いなら喫煙する。冷静に考えれば上記の事をやれば嫌われる訳だから人と上手く付き合っていくには決してやらない事です。人間関係は難しいですよね。最後に相手に意識的に別れた事を悟られたら最悪の結果が待ってます。十分注意して下さい。
『金藤選手金メダルおめでとう!』何度も辞めようとした彼女が初のメダル、それも最高の舞台で金メダルを手にした事は素晴らしいです。彼女を見ていると『あっ競技の神様は居るんだな』と思えます。それらの美談は私が此処で投稿しなくても各マスコミが報道すると思えますので題名について(昨日は長文でしたから短めに)。非常にデリケートな話です。競泳女子100m自由形決勝においてシモーン・マニュエル(米国)さんが52秒70五輪新記録で優勝しました。コレは競泳個人種目『米国初の黒人女性メダリスト』なんです。『あれっ?』と思った方は鋭い!そ~うなんです川崎さん。あれほど水泳が強い例えば今回の大会も含めてフィリップス選手のオリンピック金メダル獲得累計数は、リオの日本全部の獲得数を足した22個(8月12日現在)と同じです。それ程の米国において男女の違いは有っても初とは。ここには今までタブーとされていた『そんな事は無い』と言われてた目に見えない『人種差別』が証明されたのです。差別など存在しないと訴える人が口にするのは『黒人の筋肉は水泳向きでない』という理論です。ボディービルダーは水に浮かないのは知ってると思います。でも黒人の方々全員が水泳に向いてない事など有り得ないです。そこで今回『初』なのはというと、長年『黒人と同じ水に入りたくない』という「白人至上主義」の裏返しと考えられます。しかし彼女が今回金メダルを獲った=差別意識が変わってきている事の表れだと思います。現在の『トランプ旋風』の時期に彼女が金メダルを獲ったのは『クリントン候補』への追い風になるのか?そんなに短く無かったですね、ごめんなさい。
読まなくていい日です。私個人の印象ですので根拠は皆無です。A社のワゴン車で窓に濃いスモークを貼ってある車は運転が荒かったり横着な人が多いです。車体の色が黒だったり、タイヤに白色の文字が印刷されていたら完璧です。日本人は無難な色を好むと言われていましたが最近は色々なカラーの車が増えました。しかし先日信号で、同じ車種の白のハイブリッド車三台の後ろに停車。後ろを見ると後ろにも全く同じ白のハイブリッド車が二台が停車していました。『えっ此処は自動車学校?』と思えました。次は数字の名前の車(オレンジなら確実?)が先頭で信号待ちをしていて、その信号が少し上り坂なら大好物状態。信号が変わった途端、アクセルを踏み込み後続者を引き離すけど更に面白いのは二番手が走り屋なら二台目も引き離されまいと必死に付いて行く、さながらゼロヨン状態。他には変わった色の車だと思ったらカタログに掲載されているメイン車が、その色である事が多いですよね。宣伝をバンバンやってるB社の車だと思ったら、宣伝の車と同じ色の見間違える程のそっくりC社の車に乗ってる人は、やっぱり持ち物もブランド品かと思ったら一文字違ってるような物を持っている人が多いです。『フィファニーのネックレス』『熊の絵柄のクーマ』『ロウレックスの時計』等。白の軽自動車でスモークバッチリ、ハンドルカバーがやたら太い、内装をチャラチャラ飾ってあるヤンキーねぇちゃんは意外に可愛い。黒の軽自動車でちょっとイジッてある車はギリギリの信号でも行ってしまう。ちょっと片落ちの車を走り屋仕様にしてある兄ちゃんは痩せてる。車体にアニメがしっかり書いてある車のドライバーはポッチャリ系。1300cc前後の赤の車のルームミラーはミニーちゃん仕様だったりディズニー関係が多い。デコトラ兄ちゃんは意外に優しく車線に入れてくれる(トラック野郎の影響?)。ハイブリッド車に乗ってる人でも急発進、急加速してガソリンを使う走り方の人が意外に多い。豊明市には藤田学園が有るのでフェラーリは若い人が乗ってるイメージに対してポルシェは、やや高齢の方が乗ってるイメージ。原付にピッタリ付けて来るのは国産車の2000cc以下の車。軽自動車のスポーツカーに乗ってる人はシートを下げ気味で倒している。肩肘を付いて斜め気味に乗ってる人は対人関係では肩書きに弱いタイプ。車外にまで聞こえるような大音量で運転している兄ちゃんはちょっとヤバそうでコンビニ前で友達とタムロする。駐車場に残っている履き物は殆どが助手席の靴。走っている私を見ている人は『運動しなきゃ』と考えている人。車内が整理されていない車に乗っている人はパチンコ好き。私のようなガタイの大きなデブ系の人はsmartやmini等小さい車が好きです(決してスマートでもミニでもありません)。再度、あくまでも私の個人的な印象です。気分を慨された方が居ましたらごめんなさいね。まだあるけど切りが無い。長文ごめんなさい。とにかく安全運転しましょう。