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ベッドタオル筋力測定

2016.11.20 | Category: 院長ブログ

全快堂のマッサージ用以外のベッドにはタオルが二枚敷いて有ります。そこで体位変換をしてもらう時に筋力の乏しい人は上の固定して無いタオルが捲れてしまいます。それは一般的にいう腹筋、背筋が出来る出来ないという筋力でなく『体幹の筋力』が多いか少ないかの違いなのです。このブログでは何回か体幹の大切さを投稿してきましたが、治療していてタオルが捲れてしまう=体幹の筋力が衰える=日常生活の行動範囲が小さくなる=寝たきりへのカウントダウンの開始という図式が見えて来ました。ですからタオルが捲れてしまう人には最低限の体幹トレーニングをアドバイスしています。しかし初診時に既に高齢な方には椅子に腰掛ける、立ち上がるスクワットを指導して真面目に続けて筋力の向上が見られた患者様には少しずつ体幹トレーニングを指導しています。勿論その時には90歳を超えても適切な食事と運動をすれば筋力アップ出来る事を説明して家族の方にも聞いてもらい事故の無いように指導させてもらっています。筋力は死ぬまで必要です。

金は汚い!

2016.11.19 | Category: 院長ブログ

正確に読んで下さいね。『金に』じゃないです。これは実際問題の事です。硬化にしても札にしても『お金は汚い』です。誰が触ったか分かりませんしどんな所に保管されていたか分かりませんしトイレに落ちたかもしれないし考えたらゾッとします。どうしても価値に意識が有ると高額紙幣なら汚れが気にならない人もいるかも知れません。でも冷静に考えればやはり『金は汚い!』です。信じられないのが平気で数える時に指を舐める人がいます。そもそも最初に舐める指はキレイなのかという問題も有ります。また再度確認する時に舐める人。『ワタシ、シンジラレナイです!』。私は最近増えてる潔癖症ではありません。でも『お金はキレイに感じるか?』といえばキレイじゃないと思います。ノロウイルスも感染し始めたと聞きますし手指の消毒は大事です。しかしお金は消毒しようとしても限界が有るし、そもそも貰ったお金をいちいち消毒しないですよね。だからお金を触ったら手をキレイにして下さい。その小さな努力が健康な毎日に繋がります。しかし指を舐めるくらいの人なら感染症にならないかなぁ。

HAL治験始まる!

2016.11.18 | Category: 院長ブログ

いよいよ筑波大病院などで脳卒中患者様の歩行能力回復治験が始まりました。今回は医療用HAL単脚モデルです。本当にこれは凄い事です。もう以前投稿済なので詳しくは書きませんが脳卒中やパーキンソンや事故で正常歩行が少し難しいとかスムーズじゃないとかの歩行でリハビリを何年やっても変化が無かった患者様たちがHALの使用で劇的な改善をするのを目の当たりにすると『将来無くなる職業』にリハビリスタッフが入るかもしれないと思えました。少し話は逸れますが人は自分達が高等で犬や猿より優れていると考えている人が多いと思いますがリハビリに関しては、その知能が障害の改善を妨げているんです。犬や猿を実験で脳障害状態にして片麻痺状態にすると必死に動かない手足を動かそうとします。最初は動く側だけで動かない手足を引き摺って移動していますが来る日も来る日も動かない手足を引き摺っていると数ヵ月後には障害以前の状態に戻って何事も無かったかのように動き回ってしまうのです。人は頭で例えば『私は脳卒中になってしまったから片麻痺で動かないから動く側を鍛えて困らないようにしよう』と考えてしまいますしリハビリスタッフも早期の社会復帰の為に残存する側を強化してリハビリ計画を立てます。また障害側を鍛えたとしても障害以前の状態には程遠いのが現実で犬や猿のような患者様には出会った事が有りません。しかしHALの登場で完全復帰も夢では無くなるかも知れません。一日も早い普及を待っています。『HALよ来い、早く来い』ってかぁ!

11月23日休診

2016.11.17 | Category: 院長ブログ

11月23日は休診にします。火曜以外に休診なんて10年以上無いんじゃないかなぁ。勿論『馬鹿は風邪ひかない』と言われる通り体調不良で突然の休診なんて開院以来一度も無いですし患者様に『なんで休診なの?』と言われますね。理由はどうしても出席したい勉強会が有って休診になります。普段は土日しか勉強会には出席しませんが今回だけは患者様に迷惑を掛けて迄出席したいのです。申し訳ございません。真面目?なブログ内容が続いたので今回は全く健康に無関係な内容ですので読まなくて結構です、スイマセン。この機会に、ブログを始めた頃は『何を投稿しようか』と悩んでいましたが一年経過して『毎日更新』は卒業したのですが次から次にネタが尽きないから結局『毎日更新の長文』になってしまっています。もう少し経過すればネタも尽きるとは思いますが下書きが数珠繋ぎなんです。もう暫くお付き合い下さい。では23日御迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

ノロウイルス

2016.11.16 | Category: 院長ブログ

ノロウイルスはワクチンが有りません。ですから免疫力が勝負です。しかし高齢者や小児は感染しやすいですので十分な注意が必要です。ウイルスの数が少なくても安心は出来ません。またアルコール消毒は効きません。次亜塩素酸系の消毒が効果的です。しかし皮膚には適さないので気を付けて下さい。また金属を錆びさせるので皮膚以外でも注意が必要です。感染経路は手→食品→口、手→鼻や目や口、クシャミや咳→飛沫感染、嘔吐物→手→感染、下痢→トイレを流す→空気感染等です。結局は手洗いの徹底と食材の十分な加熱と嘔吐物の処理に使ったゴム手袋、エプロン等は廃棄する。そして便を流す時には必ずフタを閉めて流す事。嘔吐の場所は次亜塩素酸系消毒液で拭き、スチームアイロンで加熱処理を徹底的にする事です。潜伏期間が1~2日くらい有りますので日頃からトイレはフタを閉めて流すようにして下さい。そうしなければ感染拡大に繋がります。この状況を『身も蓋(フタ)もない』と言います(スイマセン)。どれだけ注意をしても感染は完全には防ぎきれません。ですから徹底的に手洗い、マスク、そして十分な睡眠と腸の健康(快腸)にして全快堂に治療に来る(って結局は宣伝かよ)。『快眠、快食、快便、快笑、快働(浪越徳治郎先生の言葉より)』全てに快が付いています。『なに!全て快が』全快堂!ちゃんちゃん。

タバコ

2016.11.15 | Category: 院長ブログ

先日『禁煙外来』の病院関係者が病院敷地内で喫煙していた事がニュースになりましたけど私が病院勤務していた頃(20年以上前)は本当に病院関係者の喫煙が多く簡単な意見交換は喫煙所で行っていました。タバコの副流煙は身体に非常に悪く服に染み付いたりカーテンや絨毯等に染み付いた有害物質は長時間室内に漂います。また喫煙後の呼気には3分後も有害物質が検出されます。そんな悪いタバコですが害ばかりでも無いかもしれない研究データが発表されつつ有ります。タバコに含まれる物質が、がんの転移を防止出来るかもしれない。将来タバコ由来の抗がん剤が出来るかもしれないのです。しかし喫煙習慣は悪くタバコはアルコールと併用すると189倍の喉頭がんの発症率となるデータ迄発表されています。最近著名な方々が『がん』で亡くなっていますが飲酒とタバコが原因かもしれません。また妊婦の喫煙は早産、体重の増加が少ない胎児、30年後に糖尿病になる確率が高くなるという説も有りますので妊娠の近くでの喫煙はご遠慮下さい。私も喫煙していました。もう20年以上吸っていませんが飲酒すると未だに無性に吸いたくなります。だから喫煙している人に偉そうに『禁煙しなさい』とは言えません。しかしタバコが身体に良くない事は分かります。未だに吸いたいタバコですがランニング中のタバコの臭いだけは、どうしても耐えられません。喫煙者とすれ違う時には息を止めてランニングします。しかし息を止めて20m位走って我慢出来なくなって息を吸うとタバコの嫌な臭いがするのです。という事は臭いだけでなく有害物質も拡散しているのです。恐るべしタバコの臭い!本当に禁煙して下さい。それは貴方の為であり家族の為であり周囲の人の為でも有ります。

感染症の季節

2016.11.14 | Category: 院長ブログ

この季節がやって来ました。同じ事の繰返しですが投稿します。今年は感染症が猛威を振るうと言われています。真剣に対処しましょう!風邪は万病の元と言いますが、この意味は2つ有ります。①風邪になると体力が落ち免疫力も低下してしまうので新たな感染症になる②色々な病気の初期症状が風邪に似ているので「『風邪かな?』と思って風邪の対処法をやっていても一向に治らず重篤な病気になっていった」というもの。『似て非なるもの』というものです。空気感染に防御はありません。マスクをしても眼球等からウイルスは侵入して来ます。花粉症のゴーグル併用なら多少効果が有ると思いますが実際は望み薄。しかしマスクは加湿に良いのでパーソナル加湿器として良いです。インフルエンザ等のウイルスは湿気が嫌いなので出来るだけ使って下さい。うがいはやらないよりはやった方が良い程度(投稿済)。咽頭~胃の入り口(噴門部)迄に付着したウイルスには無意味ですから。温かい緑茶を一口15分おきに飲んでもらえれば良いです。冷たい水だと粘膜にある繊毛が縮んでしまって、その間にウイルスが入り込んで体内に留まってしまいます。温かいお茶なら流れて胃酸でウイルスを死滅させれます。またお茶のカテキンの殺菌作用も働きます。緑茶を飲むとカテキンの作用で痩せますし口臭予防になりますので嬉しいですね。さて体内侵入経路ですが私は手洗いが最重要だと考えます(プッシュの消毒液も完璧ではありませんが有効です)。「①手指に付着したウイルスが口から体内に侵入する」「②鼻を触ったりや目を擦ったりして粘膜から侵入する」が有力だからです(以前投稿済)。しかしもう1つ見逃していた侵入経路が有ります。男性の排尿時には性器に触れる事が有ります。その粘膜からの侵入がある『かもしれないですねぇ~(byZIP)』。さて『なんかゾクゾクする。喉が痛いけど風邪かなぁ。風邪が酷い。風邪がなかなか治らない。スッキリしない』どの状態でも首の後ろと肩甲骨の間に温湿布、カイロ(低温火傷注意)を貼って下さい。寝る時に貼るのが最も効果的です。日頃はネックウォーマーをお薦めします(これは本当に気持ちいい)。『またかよ』と言われそうですが『腸が免疫力』ですし風邪の前触れは最初に下痢(軟らかい程度の人も)で次に便秘(固いだけの人も)です。特に子供の発熱は強制排便の時点で熱が下がる事がよく有ります。やらない人の多さに驚きますが排便後に流す時にフタを閉めて流す事を忘れずに!もしもノロウイルスに感染していたら(潜伏期間1~2日の為に無症状)拡散させる原因の1つになります。長くなるのでつづく。

真田丸

2016.11.13 | Category: 院長ブログ

NHK大河ドラマ『真田丸』は面白い!私は『風と雲と虹と』(平将門)から殆どの大河ドラマを見続けていますが三谷幸喜氏の作品は本当に面白い。前回の『新撰組』も面白かった。出演者が若過ぎるとの批判も有りましたが現実には10代後半~20代前半の若者達が幕末に戦ったので『その通り!』なのでした。ここでは勿論、豊臣側から描かれている訳ですが真田幸村は本当に勝ちたかったと思いますが籠城と決まった時点で負けを覚悟したと思います。しかし思いっきり暴れ撒くって一矢報いてやろうとする日本人の大好きな『負けの美学』が三谷節で描かれています。『冬の陣』で負けて外濠どころか内濠までも埋められて負けていく訳ですが忠義を尽くす幸村に判官贔屓の大好きな日本人は、また三谷節に泣かされてしまいます(歳のせいか涙脆いんです)。山本五十六氏も『二年間は大暴れしてやる。その間に少しでも有利な条件で和平交渉してくれ』と言って有言実行して戦死されました。ここで私は今まで『淀君は余計な事をして大坂方の足を引っ張り負けさせた』と思ってましたが『もしかしたら淀君の言う通り、浪人達の集まりで一部が反乱や寝返り者が多数出て早く負けていたかもしれない』と考えさせられる点も有りました。もしも攻めていたら歴史は変わっていたかも。最近は歴女が多くなり『歴史は男だけの物では無い』という風潮になりつつ有りますが本当に男は歴史が好きですよね。最後に、江戸時代後期に西洋医学が日本に入って来ますが明治政府は東洋医学弾圧に動きます。富国強兵で戦時下に於いてのキズには西洋医学の方が優れているという結論だったからです。しかし某東洋医学の先生が『盆にモチが付いてしまった。西洋医学はメスを使い瞬時に剥がすが盆に傷が付く。しかし東洋医学は盆を湯に乗せて温めてモチを柔らかくして取る。時間は必要だが盆は傷付かない』と言って細々と東洋医学の道を残してくれた先駆者達が居たのです。負けの美学とは言いませんが頑張って来られた先輩方の努力で今日、東洋医学が見直されて来ました。西洋医学の限界が分かって来た為です。しかしまだ医学界では蚊帳の外です。私は西洋の良い所を学びつつ東洋医学を推進して行きたいと思います。話を元に戻して「今日BSなら18時で地上デジタなら20時から『真田丸』観る価値は充分有ります」ので。

自信家の登場

2016.11.12 | Category: 院長ブログ

今回の投稿は単なる某患者様の報告に過ぎないので読む必要はございません。しかし書かずにはおられませんでした。いや~っ、久々に驚きました。開いた口が塞がらないとは、この様な事を言うのか。とにかく自信家で何から何まで自分の事が完璧と考えているようです。その人(特定は困るので『その人』で勘弁してちょ)がSNS等をやっているか定かではありませんが、やっていたら炎上間違いなしの人物です。初診時の症状は『気分の落ち込みと極度の疲労感』でした。容姿端麗で異性にモテるタイプでしたので『非常に恵まれている』というと『そんな事は分かっている』と。そして色々な方面から検査して筋力不足の箇所が有り指導しようとすると『そんな事をやってる暇は無い。そもそもそんな事は出来なくていい』と。思わずムッとしましたが『まぁ焦らず指導していけばいい』と気を取り直して他の検査をして自分の目で確認してもらいアドバイスしようとすると、明らかに平均から逸脱しているのに『違う。そんな筈はない。私は認めない』の一点張り。仕方なく『before after』で、またも明らかな違いが有るのに『私は最初から正常だった』という始末。『そうか、この調子で生きてきたんだなぁ。そりゃ周囲は自然に去って行くよなぁ』と。どちらかと言えば日本人は謙遜する民族で控えめが美徳とされています。しかし世界は主張しなければならず信じられない事ですが謝罪の言葉自体が存在しない国が日本の近くに有るほどです。だから『帰国子女かな?』と思いきや生まれてから海外には住んだ事も無く御両親も日本暮らしの純粋な日本人。昨今『誉めて育てる』と言われて全く履き違えて放任主義を実行して他人に迷惑を掛けても注意しない親が増えています。また自由を『何をやってもいい』と履き違えている人もいて我慢しない人が増えてきています。全快堂は20年以上経過して最近は私も丸くなりましたが多くの方々に『出入り禁止』を告げて来ました。初診時に電話連絡無しに予約時間10秒遅れただけでお引き取りした事も有りました(今は反省していますが正当な理由が有り何故それほど厳しいのか分かるように患者様には読めるようになっていますので宜しければ読んで下さい。たぶん分かって頂けると思います)。今回の場合は性格の問題なので誰にも迷惑を掛けてないですからいいですけど。しかし世の中には普通に振る舞ってもイライラさせる人っているんですねぇ。あそこまで行くと『人をイラつかせる天才』です。へそ曲がりの私は『この人は今後、どんな人生を歩むのだろう』と、まだ30代のその人に興味が湧きました。また報告します。

人見知り

2016.11.11 | Category: 院長ブログ

連日ですがトランプ氏は演説中に内容は過激に攻撃的なのに片手を柔らかなO.K.マークにしていました。人を指す時にも指を曲げて柔らかな印象を与えていました。一方クリント氏の拳は力強く握られ人を指す時はピンと伸びて演説内容も攻撃的でした。陰陽のバランスではトランプ氏に軍配が上がりましたが後からは何とでも言えますけど『過激な発言には柔和なアクション』が上手くいきます。患者様の今後に活用して下さい。さてアクションといえば言葉が通じないので仕草が物をいう赤ちゃんは可愛いですが、その可愛い赤ちゃんに泣かれると辛いですよね。人見知りは正常に成長して賢くなった訳なので『知恵がついた』と喜ばしい事なんだと納得しようとしても悲しい限りです。赤ちゃんは『凄く頭がいい』と以前投稿しましたが先日も7ヶ月の赤ちゃんが治療に来て『最近人見知りが酷くて』と母親が心配していましたが赤ちゃんは泣くどころか安心しきっていました。その赤ちゃんは不妊治療で来院された方の御子様だったので妊娠してから出産する迄ずっと全快堂に来ていました。悪阻(つわり)、早産流産予防、逆子予防、安産の骨盤調整等に通院治療していた訳ですが治療中、胎児は『心地よい』気分になっていた筈です。その時に私の声を覚えていてくれたのです。だから私よりも遥かによく顔を見せるお婆ちゃんでさえ泣くのに『泣かなかった』のと『本当に覚えているのかも』と母親は二度ビックリぽんでした。赤ちゃんの力を甘くみないで下さい。しかしだからこそ注意が必要なのは母親が不快に感じる事を妊娠中には極力避ける事です。最後に妊娠中に母親がホースのような物でお腹に話し掛けてるシーンを見た事が有ると思います。積極的に話し掛けて下さい。そしてココからは私の事を信じている人だけ実践してみてちょ!賢い子供にしたかったら上述のホースで話し掛けるのですが内容にポイントが。例えばテレビを見ていたら状況を詳しく具体的に(名称、分かれば種類迄も)話し掛けてみて下さい。ドラマでバッグが映ったら『あの赤色のバッグはママが欲しいHERMESのバッグだよ』とか『あの車はパパが乗りたいAMGだよ』と出来るだけ詳しく。その為には母親も勉強しなきゃね。最悪は『赤ちゃん言葉』です。車を『ブーブー』なら軽自動車でもトラックでも一緒ですしパパは、もしかしたらお茶も『ブーブー飲む?』と話すかも知れません。そうしたら赤ちゃんは頭の中で大混乱で折角の頭の良さを失う事になってしまいます。もう一度『赤ちゃんは賢いんです』赤ちゃんの頭脳は無限なんです。頑張れ赤ちゃん!因みに今日は『ポッキーの日』です。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三