もし違っていたらごめんなさい。毎年走って通勤しているんですけど通勤経路の歩道が狭い。1m有ればいいけど50cmくらいしか無くて一人がやっと通れる箇所も数多く。だから互いに譲り合いで、譲ってもらえば会釈して気持ち良く毎日走っています。それが某大学病院の生徒?職員?が毎回猛スピードの自転車でイアホンで音楽?を聞きながら全く譲り合いの精神も無く突っ込んで来ます。危険だから毎回譲らざるを得ない状況ですけど、譲られたら中学生でも高校生でも会釈して通っている歩道を猛スピードって有りなんですか?九分九厘某大学病院の生徒か職員ですが、どちらにしても歩道の自転車走行は当然ながら歩行者優先で、イアホンで音楽?を聞きながらの自転車走行は問題外ではありませんか?本来なら歩行者に道を譲り、もしも譲られたら中学生や高校生を見習って会釈の一つも出来ませんか?万が一病院関係者なら怪我をさせる側になると考えないのでしょうか?以前これも間違いかもしれませんけど病院の清掃?の方が通勤されていて毎日すれ違っていました。しかしその方がすれ違いざま「わぁーっ!」と奇声を上げたので私は咄嗟に道路に飛び出て車に轢かれそうになりました。その後も毎日私とすれ違うのですが、その日以来ばつが悪いのか少しでも会わないように通勤経路を変えて、仕方なく私と出会う箇所で彼女は車線に逃げるようになりました。その時も本当は文句を言いたかったですけど失礼ながら少し精神的に問題が有る方と感じましたので我慢しました(轢かれていたら訴えましたが)。しかし現在の問題は進行形で毎朝のように繰り返される事なので豊明市に有る某大学病院関係者の通勤通学指導の方に頼みます。中学生や高校生のように会釈は必要有りませんけど、せめて常識の範囲で行動するように指導して下さい。百歩譲っても自転車走行中でのイアホン使用は危険ですので止めるように指導して下さい。最後に、もしも某大学病院関係者の方で無かったら名誉毀損ですよね。その場合は誠心誠意お詫びします。
スイマセンでした。完全に私の間違いです。『広瀬すず』さんの事を『千葉すず』さんと投稿していました。修正させて頂きます。本当にごめんなさい。鬱陶しい梅雨ですから、せめて内容だけでも爽やかに。現在NHKの連続テレビ小説「なつぞら」の主役の『広瀬すず』さんは若い頃の『由美かおる』さんに似ていると思います。って言ってますけど、由美かおるさんの若い頃はスクリーンや写真でしか知りません。でも似ている事は間違いないです。誰か二人の頭蓋骨から肉付きから調べてみて下さい。たぶんピッタリですよ。それが出来なくてもフィルムを重ねてみれば分かりますよね。この話題をネットに上げたら注目間違い無し。早い者勝ちです。P.S.昔の話になりますけど『小泉今日子/加賀まりこ』の頭蓋骨が一致するとの噂が有りました。
私は毎日走って通勤しています。すると歩道からドライバーの状況が見ようとしなくても自然に目に入って来るのです。信号待ち中の男性の多くは定番とも言えるほど「髭反り」で、女性は「化粧」ですが若い女性は意外にも「食事」の多さには驚きます。アルミホイルからのおにぎりやラップからのサンドイッチやトースト。本当に見ようと思っている訳ではありませんが凄く見えるんですよ、本人は見えて無いつもりでしょうけど。そして走り出した時に不思議と急に目立つのが「携帯電話の使用」なんです。何故か考えてみると、食事は車が動き始めると食べ物を置いて前を見て口だけ動かして運転に集中するのですが携帯は違います。画面をチラチラ見たり電話なら一方の肩を不自然に上げて頭を斜めにして電話を挟んでいたり、異常に一人で喋っている光景が目に入って来ます。これまで「何で警察は一瞬で携帯使用を見付けれるんだろう?」と思っていましたけど分かりました。素人の私が見ようとしなくても分かるのだからプロなら楽勝なのでしょう。皆様、捕まるとかでは無くて「安全の為」に運転中の携帯使用は止めましょう。
高齢者の交通事故が問題になっています。確かに高齢者による交通事故が多い事は事実です。しかし注目を集めるから取り上げるニュースが多く、本来なら「⚪歳以上の事故は△件で◻️歳以下の事故は×件」としなければイメージとして「交通事故は高齢者しか起こしていない」ような印象がしてしまいます。また若者の交通免許離れが叫ばれているのに、免許取得高齢者が割合的に増えている事も考慮しなければいけません。ところで行政は「高齢者の免許返納」を呼び掛けていて高齢ドライバーは肩身の狭い思いをしていると思います。しかし中には生活する上で「どうしても車が必要」という人も現実にはいます。その人の免許を強制的に失効させる権利は行政にも有りません。しかし現実には「高齢者の免許更新を阻止」する本意では無いにせよ結果的に発生している事実を知っているでしょうか?免許更新手続きの為のハガキが手元に届いた時点で高齢者は認知症の検査を受けて合格したら自動車教習所で実技試験を受けて合格したら初めて免許更新手続きが出来ます。しかし自動車教習所での実技試験に高齢者が殺到して時間的に免許更新手続きが間に合わないのです。どれだけ急いでも現実には更新手続き期間が経過して免許失効する高齢者が続出しています。救済措置は有りますが、わざわざ申請しなければいけません。健康に問題の無い高齢者なら失効回復手続きも簡単かもしれません。しかし全快堂に来ている患者様で聴覚に問題の有る患者様は人数の限られているヘルパーの手配が必要で更に困難を極めます。1ヶ月以内には不可能です。「そんな人は事故をするかもしれないから免許失効で良い」と考える方も居るかもしれません。しかし「そんな人」だから車が必要なのかも知れないのです。いずれ確実に生きている限り全員が高齢者になります。高齢になれば腰が曲がったり目が見えにくくなったり耳が遠くなったりします。誰も逃れる事が出来ないのです。「きれい事」を言っている訳ではありません。みんなの問題として考え無くてはならないのでは?
やったねぇ!「八村 塁」君、凄いねぇ。イチロー氏がコメントを出すくらいだから凄さが分かるよねぇ。こりゃ太川陽介氏も大忙しだよねぇ「LUI LUI」ってねぇ~、って若い人は知る筈無いかぁ。路線バスに乗ってるオッサンくらいにしか分からないからギャグにもならねぇよなぁ。とにかく八村塁君、ばんざーい!くれぐれもケガに注意してNBAでこれから活躍して下さい。
昨日は本の紹介でしたが「本を読む時間有るんですか?」と、よく質問されます。正確な回答は「絞り出します」です(なんか汚ない)。以前「大人の隙間時間」の紹介をしましたけど「時間が無い」と言っている人は「隙間時間」を無駄にしているんです。嫌な事を始める時に理由を付けて直ぐに始めないとか、纏まった時間が確保出来ないとかです。しかし日本社会はスウェーデンじゃ有るまいし「決まったティータイム」や「長期休暇」が有る訳ではありません。「じゃあ無理だよ」と思うのは勝手。やらなければ良いだけで自分以外は誰も困りません(家族は困るかなぁ)。人は「やりたくない時は出来ない理由を探す」生き物で、理由を最大限に正当化しようとします。または自分を納得させようとします。その一番の理由が「忙しい」です。時間が細切れだろうが座れ無かろうが、家だろうが外出先だろうが「やろうと思うか思わないか」だけなんです。よく武道系の方が「己に勝つのが一番難しい」と言われますが、あれって本当ですよね。早起きして立ち向かうのか遅くまで寝ないで立ち向かうのか分かりませんけど(なんか大袈裟になってきましたけど)「やんのかい、やんないのかい(by吉本新喜劇)」だけなんです。そういう私も理由を付けては逃げてばかりです。だからこそ偉そうに投稿して自身を追い込んでいます。皆さん一緒に隙間時間の有効活用しましょう。それに関連しますけど「やらない出来ない理由」の第二位は「歳だから」です。「若い頃は」という奴(スイマセン)方の多くが誇大広告です。「誰も知らんよ~アンタの事なんて、興味ありまへんし~」と言われまっせ~(吉本新喜劇って書いたら大阪弁になりましたわ)。本題に戻って、結局「時間が無い」と後回しにして「やらない」か、歳をとって「やるのか」になります。昔から「思い立ったが吉日」とは、よく言ったもんだよ「こんちくしょ~べらもうめぇ~(スイマセン江戸っ子?)」。とっちらかっちゃいましたが「つべこべ言わずにやる」だけです。ただし以前投稿したように「休む」事も勿論必要。ダラダラで無くて意識的に休むです。私は全快堂で精神的に病んでいる人や、考えが纏まらない人には「書き出して下さい」とアドバイスします。考えが纏まらない人の多くが「堂々巡り」をしています。同じ事を繰り返し思い浮かべてばかりで時間を無駄にして自身を追い込んでしまいます。書き出して整理すると問題点が見えてきます。試してみて下さい。最後に再度「隙間時間の有効活用をしましょう!」です。
また良い本に出会いました。知ってる方も多いとは思いますけど『折れる力』(吉田照幸氏)です。私に必要な事しか書いてありません。感動の一冊です。多くの患者様にも読んで頂いていますけど「いいね!」「素晴らしい」と絶賛の嵐です。全快堂の患者様は足湯の時に読む事が出来ますけど(作者の方、安心して下さい。どの本も今まで推薦した本は多くの患者様は購入していますから)全快堂の患者様で無い方も、是非『折れる力』を手に取って下さい。ISBN978-4-7973-8642-4 間違いないです。
全快堂に通っている患者様のお義母さんが亡くなられました。全快堂に来院された事は有りませんでしたが99歳の大往生だったそうです。若い頃から豪快でユーモアたっぷりで97歳迄は何でも一人でやる元気いっぱいの方だったらしいのですが破傷風?になってからは徐々に体力を失われたとの事でした。お子様三人が全て最期に間に合って、その方の最期の言葉が息子さんに向かって「あっかんべー」だったそうです。カッコいい!実に格好いい。私の大好きな『白州次郎』氏の遺言書なる物は小さなメモ用紙程度の紙に「葬式無用」「戒名不用」のわずか2行だけの走り書き。義理で人が集まる葬儀を嫌った白州次郎氏が「自分流」を最期まで貫いた格好良さに感動しましたけど、失礼な表現かも知れませんが「普通」のお義母様が言い放った言葉が実に素晴らしい。私もそう言いたいものです。梅雨空も吹っ飛ぶ、まさに天晴れ!合掌
今回「高血圧基準」の数値が下がりました。最高血圧が130mmHgから逸脱すると『高血圧』と診断されたら日本国民の多くが高血圧と診断されて血圧降下剤を服用する事になります。確かに高血圧は多くの病気の根本原因の一つです。しかしながら日本人にとって130mmHgは少し厳しいのではと個人的に思っています。少し前にはコレステロールの基準が見直され多くの患者がコレステロール降下剤の服用を止めました。「医療費が増大している現状を打破する為に政府も思いきった政策を打ち出したもんだ」と驚きましたが「これでは薬を出せず病院経営に悪影響なのでは?」とも思いました。ゲスな勘繰りですが今回の高血圧基準の設定は「病院の利益確保」の為で「これでプラス・マイナス・ゼロなのかな?」と。しかしちょっと待って下さい。「高コレステロールよりも高血圧の患者数の方が遥かに多くなるから、逆に病院が儲かる」のでは?年金が減り老後が心配な時に医療費増大をする事は慎重にしなければいけません。国民の反発が予想されますから発表の順番は特に大事です。まず始めに医療費削減に繋がる発表をして好印象を与え浸透した頃に、多くの国民が関係している「高血圧」を持ち出して「医療費が増えるのは困るなぁ。でも病気はもっと困るから仕方ない」と諦めムードを演出して納得させるとは小癪な手段だと思えるのは私だけでしょうか?選挙を控えた時期に医師会を敵に回しては与党は大敗します。ですから病院が儲かる政策は医師会の票集めには大事な事です。直前では選挙対策と「あからさま」ですから今が絶妙なタイミングです。「流石安倍さん!」と言いたいです。
報告が遅くなりましたが先月23日に元気な女児が生まれたそうです。おめでとうございます!現在5ヶ月の患者様が居ますので令和元年生まれをもう一人報告出来る予定です。某議員が少子化問題の発言でトラブっていますけど日本人の人口減少は明らかで、また労働人口は更に深刻な状況です。だから政府も年金だけでは生活出来ないので各自で頑張って下さいと責任放棄とも取れる状態に。こんな政府に国民の未来を預けるのは危険過ぎます。だからみんなで小さな事でも各方面の努力をしましょう。失業保険を貰わずに次の就職先を確保して新生活が出来るなら権利を放棄して下さい(私は貰いませんでした)。生活保護を申請しなくても生活出来るなら申請しないで下さい。慰安目的の保険診療の通院なら医療費削減の為に止めて下さい。そして何よりも議員数を減らして下さい。議員報酬を減らして下さい。政党助成金を減額して下さい。そして集まった財源を純粋な少子化対策に充てて下さい。国民全員で日本の将来を真剣に考える時が来たと思います。各自が出来る範囲で無駄を省いて行動するしか有りません。一人でも多くの元気な可愛い子供たちが安心して暮らして行ける日本を作りましょう。最後に各方面で議論されている話ですが、私も先日の投稿で「死ぬなら一人で」と発言しました。他の人の主旨は分かりません。しかし私は単純に「どれだけ裕福な家庭に生まれても人は裸で一人で生まれて来ます。そして金が有っても必ず死を迎えるし一人で死んで逝く」だから自然に「一人で死んで下さい」と発言しました。各方面では「その発言は自暴自棄になる」等々の意見が有りますけど、絶対に言える事は「人の人生に終止符を打つ権利は誰にも無い」という事です。私が言いたい事は「それだけ」で「それ以上でも、それ以下でも有りません」とだけ投稿させて頂きます。国民全員が幸せに成れれば最高ですが、まずはアナタ自身が幸せに成りましょう。そしてアナタの家族が幸せに成れれば、いずれ幸せの和が広がり良い世の中に成るでしょう。無宗教無宗派の人間が偉そうな発言に聞こえるかもしれませんけど「生老病死」は自然の姿です。