COVID-19が世界中で猛威を奮ってきました。その中で感染しても無症状の人が多くいることも分かってきました。しかし感染した事実が有れば後遺症も心配になって当然です。メディアが半年経過しても息苦しい、髪が抜けた、味がしない等々騒ぐので同様の症状が有ると感染していないのに心配して来院する患者様が居ます。確かに自分が知らないうちに無症状で感染していて今になって色々な後遺症が出てきたのでは?と考えることも理解出来ます。しかし実は原因が全く違うケースが多いと思います。それは「必須ミネラルの不足」です。COVID-19の後遺症で有名な味覚障害・疲労感・肌荒れはミネラル不足で誘発されます。他にも貧血・うつ症状・高血圧・骨粗鬆症等に加えて切れ毛や薄毛がミネラル不足で起こりうるのです。こうなれば「COVID-19後遺症?」と不安になるのも理解出来ます。しかし原因はミネラル不足ですのでバランスの取れた食事が色々な症状の予防に繋がり免疫力も上げてCOVID-19からもインフルエンザからも守ってくれます。よくバランスの取れた食事を目指し1日30品目と言われますが、確かにこれは色々な栄養素を摂れますけど私はもう一つ良いことがあると思います。それは「リスクを分散出来る」ということです。残留農薬、遺伝子組み換え作物、食品添加物は既に避けられない事実です。だから偏食は危険なのです。リスクを分散化する意味でも多品目を摂りましょう。
色々好き勝手な投稿が多くなっていますので少し初心に戻り健康・病気・予防法を少し続けますね(初診だけに、上手い!)。新患の方々が増えて忙しい中で話を聞いていると関係無い話に流れてしまうケースが多く困ってしまいます。此方が質問をしているのに自分の言いたいことを話してしまう高齢者の患者様の多いことには閉口してしまいます。また全快堂から病院に紹介するケースも多いので、その場合は紹介状に詳しく説明はしていますけど患者本人が「これだけは」と、どうしても聞きたい質問を3つくらいメモして短時間にリズム良くするように伝えます。お医者様は忙しいので気遣いしなければなりません。では病院に紹介状無しで行った場合を仮定して効率の良い説明を紹介します。①いつから症状が有るのか②症状の良くなる・悪くなる行動や動作③症状の様子を詳しく④どの部位⑤その他の症状⑥出来れば時間経過と症状の変化です。更に注意する点を付け加えると「一度に全てを解消しようとせず最も辛い症状と次に辛い症状解消を目指す」「処方された薬は指示通り服用した上で副作用が有れば相談する」「同じ症状で何ヵ所も受診しない」等を意識して下さい。とにかくメモに質問や症状を書くことです。
企業は正しい経営理念が有り不正なことはやらないと思っていました。松下幸之助、本田宗一郎、盛田昭夫、豊田喜一郎氏等々有名な起業家たちは崇高な経営理念と技術革新を積み重ねて日夜「正当」に努力してきました。しかし年月が経つと「日本の為に」「先代が築いた会社を存続させなければ」「従業員の雇用の為に」「従業員の家族の生活を守らなければ」と都合の良い理由を正当化し次々並べて「仕方ない」「綺麗事ばかりでは生きていけない」「他社でもやっている」と理論武装を積み重ねて不正行為に手を染めていく企業が数多く有る世の中になってしまいました。「そんな筈は無い」と思いたいですが、最近のニュースは「金属の強度不足」「検査データの偽装」「不正車検検査」等の見たくない、聞きたくない日本を代表する企業の信じられない悪行のオンパレードです。先代たちが聞いたら悲しむことでしょう。そんな大企業の話で無く小さな企業でも素晴らしい経営者も沢山居ますし残念ながら悪徳業者も沢山居ることは周知のことです。しかし最も厄介なのは自分たちが他人に迷惑を掛けていないと信じている人々の存在です。例えば美味しいスイーツは太るだけで無く、原料が遺伝子組み換えの小麦粉を使用していたら後々アレルギーになるかもしれません。妊婦さんが食べれば奇形児出産になるかもしれません。しかし証拠はありませんし誰も悪くありません。だからこそ厄介です。例えば『サリドマイド』は妊婦の便秘を薬で楽にさせてあげたいという純粋な気持ちでした。それは原因が証明されましたけどハッキリしない症例は沢山存在します。以前「日本人は年間4kgの添加物を体内に入れる」と伝えました。それがアレルギー発症リスクと私は考えています。それを裏付けるようにアレルギーの方々に『パラミロン効果』で体内の添加物を吸着させて排泄させる理論を実行してみるとアレルギーが軽減する患者数が増えることを実感しています。残念ながら検査数が少ないですから「絶対」「確実」とは言えません。但し世間では発表している医療関係者も数多く居ますから近いうちに証明されることでしょう。ではどうすれば良いのか?企業は利益優先の意図的にしろ意図的では無いにしろ自分たちが体内に入れる物は自分自身が責任を持つこと。これに尽きます。値段とのバランスは手持ちの金が少なければ多少悪くても納得して食べるかも。時間とのバランスは忙しくレンジでチンするということは防腐剤や添加物を覚悟しなければなりません。凄く美味しいパンやスイーツは美味しい毒が入っている物も数多く、安くするには更に毒が入っている場合もあるから至福の時と我慢との戦いです。他には「たまに」とか「少し」とか「付き合い」とかも有るでしょう。私に言い訳する患者様が居ますけど無用です。私の身体は壊れないし皆様は自分の身体を壊して全快堂を儲けさせてくれるのですから感謝しなくてはいけません。冗談は置いといて毒は極力入れず、入れたら排泄させることです。そして全ての責任は自身に有るのです。腸活です。
以前も私の大好きな曲”AO”corner by青西高嗣氏の投稿をしました。毎朝繰り返し✕2出来る限り、とにかく繰り返し飽きるほど聴いています。それは格好良くいえば自分の今の状況に似ていて、これからの自分に『喝!』を入れる為に聴いています。そして毎日勇気を貰っています。最近の投稿数の増加で勘の良い人なら既に分かっているかもしれませんけど以前投稿した「まだハッキリ言えない問題」が三合目くらい迄解決してきました。それで「まだ三合目」なのに気が楽になって暴走気味になっています。幾つに成っても相変わらずアホちゃいまんねん、パァでんねん。パァ~!って若い人は知りませんね。少ししたら正式発表出来ると思いますけど、もう少しだけお待ち下さい。でも大したことではありませんよ。たぶん「な~んだ、そんなこと」って感じです。「さぁて、そろそろ青コーナーから」って感じかな?『良いことばかりは有りゃしない』と忌野清志郎は唄っていましたけど「悪いことばかりも続かない」んです。今は苦しいけど明日風向きが良くなるかもしれません。それを信じて頑張りましょう。気分転換に好きな曲を聴いたり帰りに映画を観るのも良いでしょう。お勧めは出来ませんけどズル休みして美味しいランチやウィンドウショッピングもいいかも。頑張り過ぎは身体を壊します。だからほどほどに。でも現実には頑張らなくてはいけない時も有ります。そんな時は「やっぱり」腸です。「臍下丹田(さいかたんでん)下っ腹に力を入れて!」と言われるように腹が減っていたり下痢気味では力が出せません。腸が感情を左右します。良い腸で良い気分でいれば自然と笑顔が増えて健康と福が舞い込みます。
ヒトには適応能力の向上有ります。簡単な言葉でいえば「慣れ」です。その慣れは簡単に考えがちですがヒトは「慣れ」が無ければ生きていけません。極端な話をします。医師になる為には解剖実習が有ります。私は勿論医師免許は持っていませんけど学校側の特別な計らいで何度か解剖実習に参加させて頂きました。その最初は献体して下さった御遺体を目の当たりにして後退りしたい気持ちを懸命に抑えて観察させて頂いていましたが徐々に慣れて、それどころか「貴重な御遺体を医学の為に献体なさって下さった御遺志を少しも無駄にしてはならない」と、その後は繰り返し積極的に授業に望みました。身近なことなら料理で魚を解体したり、もっと簡単なことなら包丁を持ったことの無い人が野菜を切ったり、新しいバイト環境に慣れたり。更には小さい子どもでさえも習い事や学校の入学・編入・転校で違った環境に慣れたりします。そのように生活する上で順応しなければ前に進むことが出来ません。それが不幸にも苛酷な環境の時も有りますが、それさえもヒトは適応出来てしまうのです。しかし許容範囲を越えれば当然心身に異常を来します。世界を見ると全国民が強制的に自由を奪われた国も多数有ります。それらの国々と比較すると日本は自由が有り多様な人々が生きる域は有ります。この自由を守り続けなくてはいけません。しかし少し危惧していることが出てきました。国としては中国の台頭は以前からですが、最近は『AI』が過激な投稿を削除すると聞きました。そうなるとAIにインプットする側の考え一つで情報が操作されます。自分たちに不都合な情報は「過激」と判断させ自動的に排除させることも。小さな多様性を守らなければ全国民が強制的に同じ方向を見させる体制になるな、他を見ては処罰される国になるかもしれません。日本人は従順です。各国のデモを見ても日本人のデモは大人しいです。だから訴えたい事柄が有っても、伝えないといけない時にも適応能力が働き、諦めが合わされば多くの日本人は流されてしまいます。日本が過ちを冒し大戦に突入した時に『治安維持法』の名のもとに国民は自由を奪われました。同じ過ちを繰り返さないように政府の動きには注意しなくてはいけません。唯一自分たちの意思を正当に訴えることが出来る選挙に行きましょう!因みに私は仕事が有るので先日不在者投票をしました。一票を無駄にしないで下さい。
まだ2歳にも満たない子どもが結膜炎になりました。それは確かに問題ですから病院で至急治療しなければなりません。しかし最近は子どもを黙らせるのに携帯電話を渡す方が多く社会問題にもなっています。それは知らない大人に接触して犯罪に巻き込まれる危険性を危惧していることが多いですが、もう1つ体調面でも非常に心配なことが有ります。それは「目」に関することです。小さな子どもは視力が不安定ですから近距離で長時間の携帯操作は視力の低下になりますから小学校入学前から近視状態で眼鏡生活に成る可能性が有ります。また片方の弱視が有ったり見易い側の目だけで長時間携帯画面を見ていると斜視になる可能性が増えます。子どもは「見えにくい」と思うと無意識に目を擦ることが有り、それが癖になると目を痛める原因にもなります。お子様を色々な距離から呼んでみて片目で見たり片側からしか振り向かなかったり、斜視気味になっていたら要注意です。小さな子どもは症状を上手に伝えれません。表面的な判断のみでは無くて奥底に隠れている症状も推察してあげて下さい。またブルーライトは深い睡眠の妨げになります。寝不足は身体の発達に直結の成長ホルモンの分泌になります。また寝不足は学力向上の足を引っ張ります。賢い子どもや出来るビジネスマンは朝型と聞きますけど早起き出来るのは良い睡眠が確保出来ている証拠です。身体の為にも学力向上の為にも長時間の携帯は要注意ですから、お子様に携帯を安易に渡すことは出来るだけ避けましょう。またお子様の目を注意深く観察することも忘れずに。最後に投稿済みですが「成長ホルモン」というと子どもにしか関係しないと思わないで下さい。大人の成長ホルモンは子どもに比べれば少なくなりますが一生産生され続けます。その用途は主に身体の壊れた部位を治すことです。年齢を重ねると傷の治りが遅くなるのは寝不足による成長ホルモン不足が原因かも。「若い頃は一晩寝たら疲れは取れたものだった」と聞いたことがあると思いますが経験上の確かな話なのです。最近疲れが取れない方は軽い運動をして携帯を遠ざけて寝ては如何でしょうか?
ナイアガラの滝かよっ!というぐらい鼻水が流れた状態で患者様が来院されました。急に寒くなって冬用の布団に毛布を引っ張り出して、しっかり準備もせず寝たからダニや埃の餌食になった結果のアレルギー性鼻炎が発症。かといって布団干しをしてからでは風邪の鼻水と『前門の虎、後門の狼』状態です。現在NHKの連続テレビでは気象予報士のドラマが放映中ですが少しだけ天気図を見れるように成れば今回のような失敗は防げたかもしれません(西高東低)。そうで無くても最近の天気予報は非常に精度が向上していますので信じるべきです。常識的に考えてみても10月中旬にしては異常な暑さでしたから「商い」じゃない秋が来ないで突然冬の寒さが到来することが予想された筈。アレルギーを持ってる人は自己防衛の為に動くべきでしたよね。羽毛布団だけでは無くてダウンジャケットの羽毛も鼻水の原因になりますから対処していないダウンを着ていればアレルギー性鼻炎の原因と行動しているようなもの。この週末を有効利用して下さい。耳ツボと腸活も忘れずに。
先日から喉に骨が引っ掛かったようなハッキリしない投稿を続けていてすいません。このブログを読んでいる殆どの人は全快堂の患者様ですから足湯上の掲示物を見て頂ければ何を言いたいのか分かってもらえると思いますが、やっと少しだけベールが。全快堂の掲示物の多さは有名ですが常に変わっているのも有名です。新しい患者様は細かい所が変わっていることに気付いて驚かれることが有りますが相当注意深く見ないと気が付かないと思います(byウォーリーを探せ、古っ)。でも情報は極力新しく、また正確にしなければならないので患者様方には有用な情報をお知らせ致しますので来院したら目を皿のようにして掲示物を見て下さい。
最近特に人と接していて「こんな面も有ったの?」と驚くことが有ります。それは意外にも他人だけで無く、自分自身が初めて気付くことさえ有ります。それを「二重人格かも」とか「他人が頭の中に居る」とか表現する人もいます。しかし私は「それ」を含めて全てが「その人」だと考えます。人間は優しい面も有れば非情な面も有ります。可哀想だから肉類を食べない。生き物を殺すことは駄目という人には「極端な話になりますけど」と前置きして「植物だって生きていますよね?」と伝えると納得出来る回答はありません。屁理屈を言うつもりも無く論破するつもりもありません。宗教に詳しくありませんけど私たちは万物の生命を頂き、万物の犠牲の上に生きていると聞きました。だから食事の前に『生命を頂きます』の「いただきます」と言って謙虚な気持ちに成らなければいけないと。しかしそんな謙虚な気持ちの時も有れば人は「非情」になる時も有ります。今回は極端な話ばかりかもしれませんけど或日突然日本に某国が攻めてきたらどうしますか?無抵抗で死を待ちますか?服従しますか?確かに私たちの常識では相手国が悪いです。でも私たちの生活で食べてる肉類も他国で大量の水を使って牧草を育て農薬を散布して多くの環境破壊で土地を奪われて仕方なく土地を求めて攻めてきたら相手は悪いですか?自分たちが生きる為に相手を殺しますか?「それは国や自衛隊に任せます」と逃げますか?人には色々な顔が有ります。育った環境や現在置かれてる環境でも変わります。だから一概に他人を非難は出来ません。しかし自分の殻に綴じ込もって「誰も分かってくれない」は無理です。気持ちを発して下さい。日本人の特徴とも言われいますが自分の気持ちを表すのが下手な民族だと。だから良いでは困ります。少し話が反れましたけど一人の人間でも色々な顔が有り時間や環境で変わります。映画を観る前後や本を読む前後では特に激変することを経験したことがあると思います。コロナ禍で人も環境も激変しました。今伝えたいことは「しっかりしましょう!」と。「?」って感じかな。その為に自分で腸活して下さい。考え方は腸で変わります。下痢は弱気にさせ便秘は性格を悪くさせます。今だからこそ腸活です。良い便が出た時は気分が良くなります。快便の人は笑顔が多く、その笑顔は感染します。なるべく良い考えが浮かぶように快便にしましょう。現状壁に当たっている人を打破笑顔の感染症なら大歓迎です。
「イカゲーム」が世界から絶賛されています。日本人や漫画好きな外国人の一部は「日本の漫画に似てる」と言っていますけど世界的にヒットしているのですから『カイジ』等々を知らない人々が多いということです。提案したいのは「韓国の貪欲さ」を日本も見習うべきです。韓国は市場が小さいので「巨大米国市場でヒットさせる=世界的ヒットに繋がり儲かる」という図式を目論んでいるのです。BTSの世界的ヒットは素晴らしいですが英語圏では英語の歌詞の方がヒットし易く、当然入り口は英語にしておき認知された後に韓国語での楽曲を投入するという強か(したたか)さ、柔軟な対応が当たりました。韓国全体としては米国が好きではありませんでしたから「英語教育なんて」という傾向でした。それが失礼な表現ですが「儲かる為なら四の五のなんて言ってられない」と国民の多くが英語教育の必要性を感じ実行しました。結果として韓国よりずっと以前から英語教育に熱心だった日本を遥かに追い越し「韓国って英語圏だった?」という変わり身の早さには驚かされます。アジア各国に韓流ドラマを配信して日本でも「ヨン様」ブームが凄かったことは言うまでもありません。そこでも「日本という国は嫌いでも円は好き」と割りきって日本人観光客を歓迎していました。しかし世界的なコロナ禍で逼迫している韓国は「とりあえず」と次々に釣り糸を垂らして何か引っ掛かればラッキーというように次々に手を打っています。またヒットした物が有れば第二第三のドジョウを狙いに乗り出してきます。それはファッションでも化粧品でも食べ物でも多岐に渡ります。当然BTSに使わせ宣伝広告塔にすれば米国で注目されヒットに繋がり易くなります。しかしBTSの人気も永遠ではありません。そこで保険を掛ける必要性が有ります。当たれば大きい米国での活躍ですが落ちるのも早く競争も激しい為に、BTSもずっと世界中で人気を維持出来るとは限りません。そこで日本です。日本はベンチャーズ(日本来日時だけ集結)やKISSやクィーン(母国でさえ人気が無かった時代も何故か日本だけでは根強い人気を維持し続ける)が物語るように世界的には飽きられたグループや人気の無いグループでも応援し続けるファンが多い珍しい国です。解散しましたがSMAPの息の長い人気は他国では類を見ない現象でした。然程力を入れてはいなかった?後回し気味だった日本への戦略が現在では大きく舵をきり始めました(詳しくは自分で調べてちょっ)。また食べ物ネタも多く有りますけど一番最近では『東京五輪』の選手村で餃子が話題になると空かさず「マンドゥ(韓国餃子)」の売り出しに力を入れ始めました。こうしたことを私は素晴らしいと思います。日本人は体裁や世間体、どんなに苦しくても「武士は喰わねど高楊枝」的な考え方が浸透しています。究極は少し違いますけど「ヤミ米」に手を付けず栄養不足で亡くなられた裁判官が居ました。この方は『法の番人』という立場だったからも有りますが戦前・戦中に人々を裁いた判断に御自身が背くことが出来なかった崇高な考え方と「国民から自分が、どのように見られるだろうか」等の考えが有ったと私は思っています。常に他人の迷惑を気にして行動する日本人は良い点でもあると同時に悪い点でもあります。しかし失われた10年20年と経済が低迷して過去の日本から鑑みても本当に酷い日本を立ち直らせるには「形振り構わず」ぐらいの考え方が必要かもしれません。次のリーダーはどっちだ!?(byあしたのジョー)。